ダンボール通販:ありそうで無かった!側面を用紙サイズに設計したダンボール箱が新登場

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ニュース

ニュースの要約

  • 市販ではなかなか手に入らない、B2用紙を立てたまま入るサイズのダンボール箱が新発売
  • 側面ではなく底面にあわせて設計された一般的なダンボール箱とは異なる新しい発想
  • 強度の高い「K5」を採用し、様々な用途で活用可能

概要

株式会社アースダンボールは、2025年1月20日(月)より、新商品「B2用紙が入るダンボール箱シリーズ」の販売を開始しました。

一般的に流通している段ボール箱は、箱の側面ではなく底面をA4やB5用紙などの規格に合わせ、製品を寝かせて収めるように設計することが多く見られます。今回新発売の本商品は、無地で両面茶色のシンプルな仕様をベースに、B2用紙を寝かせて収めるのではなく、「立てたまま収める」ことが可能な段ボール箱となっています。

市販では手に入りにくいサイズで設計された本商品は、100mm・200mm・300mm・400mmの4種類を同時に販売開始。段ボール箱へ収める製品にあわせてサイズを選ぶことができます。ダンボールの材質は、一般的なC120gやC5といわれるものよりも更に強度の高い「K5」を採用しており、美術作品やクラフト製品、工業製品などの保管・輸送箱として利用可能です。また、個人宅の引越しをはじめ、事務所・倉庫の移転時における荷造り用の梱包資材としても活用できる便利な梱包グッズだそうです。

編集部の感想

  • 通常のダンボール箱とは一味違う「B2用紙が立てたまま入る」という新発想に感心しました。
  • さまざまな用途で活用できるよう、強度の高い素材を採用しているのは良い点だと思います。
  • 4種類のサイズ展開があるのも、ユーザーの需要に柔軟に対応できる良い取り組みだと感じました。

編集部のまとめ

ダンボール通販:ありそうで無かった!側面を用紙サイズに設計したダンボール箱が新登場についてまとめました

今回のニュースは、これまでにない”使い勝手の良い”ダンボール箱の登場を伝えるものです。一般的なダンボール箱は製品を寝かせる設計が主流でしたが、この新商品は「B2用紙を立てたまま収める」という発想の転換が特徴的です。用途に合わせて4種類のサイズから選べるのも利便性が高く、様々な場面で活用できそうです。さらに強度の高い素材を採用しているのは、商品の信頼性を高める良い取り組みだと評価できます。ユーザーの声に寄り添った新たな価値提案に、今後の展開に期待がもてそうです。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000128.000094673.html

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