コラボフロー:政府のセキュリティ評価制度「ISMAP-LIU」の特別措置サービスリストに登録

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ニュース

ニュースの要約

  • コラボフロー クラウド版がISMAP-LIU特別措置サービスリストに登録された
  • 行政機関などがコラボフローのセキュリティ評価を容易に行えるようになった
  • ワークフロー利用の拡大に貢献することが期待される

概要

株式会社コラボスタイルは、クラウドサービス「コラボフロー」がこのたび、政府のセキュリティ評価制度「ISMAP-LIU」の特別措置サービスリストに登録されたことを発表しました。

ISMAP-LIUは、リスクの小さなSaaSサービスを対象とした評価制度で、特別措置サービスリストに登録されたサービスは、政府機関などがスムーズに評価・導入できる仕組みとなっています。この度のコラボフロー クラウド版の登録により、行政機関や自治体、特殊法人などが同サービスを一定の基準でセキュリティ面で評価できるようになりました。

コラボフローは、パソコンやスマートフォンからWebブラウザーで使えるワークフローシステムで、申請業務の効率化に活用されています。1,500社以上の企業に導入されており、継続利用率も99.65%と高い人気を集めています。今回の特別措置サービスリストへの登録により、より多くの行政機関等でのコラボフロー利用が期待されます。

編集部の感想

    行政機関におけるクラウドサービスの導入はセキュリティ面での懸念が大きかっただけに、今回の登録は大きな一歩といえそうですね。
    ワークフローのデジタル化はいまや企業のDXに欠かせない取り組みだけに、コラボフローが行政分野での活用も広がることを期待したいです。
    直感的な操作性や高い継続利用率など、コラボフローの特長が認められた結果だと思います。今後の一層の拡大に期待したいですね。

編集部のまとめ

コラボフロー:政府のセキュリティ評価制度「ISMAP-LIU」の特別措置サービスリストに登録についてまとめました

今回の発表は、ワークフロー市場において重要な出来事だと言えるでしょう。

行政機関におけるクラウドサービスの導入がなかなか進まない背景には、セキュリティ面での懸念がありました。そのような中で、コラボフロー クラウド版がISMAP-LIUの特別措置サービスリストに登録されたことで、行政機関などの導入がより容易になりました。

コラボフローは直感的な操作性とクラウド上で手間なく利用できる便利さから、すでに1,500社以上の企業に導入されている人気のサービスです。今回の登録によって、行政分野におけるワークフロー利用の拡大にも貢献することが期待されます。

行政機関のDX化を後押しする一方で、より多くの組織でコラボフローが活用されることで、ワークスタイルの変革にも寄与していくことでしょう。今後の動向にも注目していきたいと思います。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000113.000016116.html

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