ニュースの要約
- ミラーレス一眼カメラ対応の軽量なジンバルスタビライザー「DJI RS 4 MINI」が2月20日(木)に発売開始
- 自動軸ロック機能を搭載し、撮影やシーンの切り替え、収納が格段に向上
- トラッキングモジュールを搭載し、ブレなくフォローショットを撮影可能
概要
株式会社セキドは、DJI(ディージェイアイ)正規販売代理店として、2025年2月20日(木)に発表されたジンバルスタビライザー「DJI RS 4 MINI(アールエス フォー ミニ)」の販売を開始しました。
このジンバルは、重量わずか890gで、主要カメラブランドのミラーレスカメラとレンズに対応します。フラッグシップモデルで採用されていた自動軸ロック機能を新たに搭載し、撮影やシーンの切り替え、収納のプロセスが格段に向上しました。
また、トラッキングモジュールを搭載しているため、ブレなくフォローショットを撮影することができます。軽量&手軽なジンバルでありながら、プロレベルの撮影を実現する「DJI RS 4 MINI」は、コンテンツクリエイター向けに設計されたコンパクトなジンバルです。
編集部の感想
編集部のまとめ
DJI RS 4 MINI:ミラーレス一眼カメラ対応の軽量なジンバルスタビライザーを2月20日(木)より販売開始についてまとめました
今回発売されるDJI RS 4 MINIは、重量わずか890gという軽量なボディながら、主要ミラーレスカメラに対応するなど、プロ級の撮影を可能にするジンバルスタビライザーです。
自動軸ロック機能やトラッキングモジュールの搭載により、スムーズな操作性と安定した撮影が実現できます。ブログやSNS、YouTubeなどで活躍する動画クリエイターにとって、必須アイテムの1つになりそうですね。
軽量でありながらもプロレベルの撮影機能を搭載したこのジンバルは、手軽にクオリティの高い動画コンテンツを制作できるようサポートしてくれるでしょう。動画撮影の幅が一気に広がりそうな逸品だと感じました。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000866.000016343.html