ニュースの要約
- 当社完全子会社WHDCアクロディアが、保護猫を支援する「笑にゃん日和」プロジェクトの一環として、毎月5万円、3ヶ月分を公益財団法人どうぶつ基金に寄付。
- 「笑にゃん日和」では、保護猫の動画配信による収益の一部を動物愛護団体に寄付する仕組みとなっている。
- 寄付金は、不妊手術を実施する「さくらねこTNR」活動や新たな飼い主探しなど、猫の命を救うための活動に使われる。
概要
「価値創造経営の力で、もう一度豊かになる」を理念とするTHE WHY HOW DO COMPANY株式会社の完全子会社であるWHDCアクロディア株式会社は、保護猫応援プロジェクト「笑にゃん日和」の一環として、公益財団法人どうぶつ基金に寄付を行いました。
「笑にゃん日和」は、保護猫たちの動画配信を通じて収益の一部を、保護猫活動団体や動物愛護団体に寄付するプロジェクトです。このたび、アクロディアの保護猫プロジェクトCSR活動費として、毎月5万円、3ヶ月分の計15万円をどうぶつ基金に寄付することとなりました。
今回の寄付金は、不妊手術を実施する「さくらねこTNR」活動や新たな飼い主を探す活動など、猫の命を救うための活動に役立てられます。WHDCアクロディアでは、「笑にゃん日和」プロジェクトを通じた継続的な支援を重視しており、今後も毎月、売上の一部を保護猫活動に寄付していく予定です。
編集部の感想
編集部のまとめ
「笑にゃん日和」：当社完全子会社WHDCアクロディア、動画視聴で保護猫支援についてまとめました
今回のニュースは、企業が保護猫支援に積極的に取り組む良い事例だと感じました。WHDCアクロディアは、自社の保護猫プロジェクト「笑にゃん日和」の一環として、動画視聴による収益の一部を公益財団法人どうぶつ基金に寄付しています。寄付金は、不妊手術などの活動に役立てられ、猫の命を救うための取り組みに活用されます。
企業の側から自発的に保護猫活動を支援する動きは、一般の人々の関心も喚起できるでしょう。動物愛護に対する意識をより高めるきっかけにもなるかもしれません。また、寄付の使途が明確に示されているのも好感が持てる点だと思います。今後も「笑にゃん日和」プロジェクトを通じた継続的な支援が期待されます。
参照元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000453.000001924.html
