BUCK-TICK展2025:生と死と再生、現実と虚構の狭間、Y字路へ 新宿マルイ 本館にて開催!

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ニュースの要約

  • 「BUCK-TICK展2025」が2月21日(金)から3月9日(日)まで新宿マルイ本館で開催される
  • デビュー35周年を中心に、2024年12月29日の日本武道館公演までの軌跡が体感できる展覧会になっている
  • 会場では、これまでのジャケット、ポスター、衣装、楽器の展示や、メインビジュアルを横尾忠則先生が創作したグッズの販売も行われる

概要

新宿マルイ本館(株式会社丸井)にて、「BUCK-TICK展2025」が2月21日(金)から3月9日(日)まで開催されます。

「BUCK-TICK展2025」では、これまで発売してきたジャケットや選定した特別なポスターの数々、ツアーで実際にメンバーが着用した衣装、使用した楽器を展示します。また、本展覧会用に編集された映像や、貴重な小物が置かれた楽屋の再現、デビューから近年までの年表などを展示し、デビュー35周年を中心に、2024年12月29日のBUCK-TICK「ナイショの薔薇の下」日本武道館公演までの軌跡を体感できる展覧会となっています。

さらに、本展オリジナルのグッズや、横尾忠則先生のメインビジュアルを用いたグッズなども物販エリアで販売するとのことです。入場チケットは前売4,000円(税込)、当日4,300円(税込)で、15分ごとの日時指定制、各回50分の区分販売となっています。会期中は、期間や状況によってグッズ販売時間が異なりますので、事前に確認しておくことをおすすめします。

編集部の感想

    BUCK-TICKのファンには永年の思い出が詰まった展覧会になりそうですね。35周年を迎え、さらなる進化を遂げていると感じられる内容だと興味があります。
    楽屋の再現など、ファンならではの貴重な体験ができそうです。ライブグッズの販売も見逃せないポイントですね。
    横尾忠則氏のデザインを使ったグッズも魅力的そうです。BUCK-TICKのイメージにぴったりのアーティストが手がけたものが手に入るチャンスです。

編集部のまとめ

BUCK-TICK展2025:生と死と再生、現実と虚構の狭間、Y字路へ 新宿マルイ 本館にて開催!についてまとめました

今回の「BUCK-TICK展2025」は、デビュー35周年を機にこれまでの軌跡を振り返り、さらなる成長を遂げたBUCK-TICKの歩みを体感できる展覧会です。35年間のグラフィックやステージ衣装、楽器などを展示することで、ファンにとってはタイムスリップ体験になるでしょう。また、横尾忠則氏による特別なビジュアルを使ったグッズの販売も見逃せません。そういった意味で、BUCK-TICKの現在と過去を感じられる貴重な機会になると言えるでしょう。ファンはもちろん、一般の美術鑑賞者にとっても、新たな発見や感動が得られる展覧会になりそうです。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003689.000003860.html

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