「猫部(TM)」:7年目を迎える「猫の日記念チャリティー企画」に総勢159組の参加クリエイターが集結

本サイトではアフィリエイト広告を利用しています

ニュース

ニュースの要約

  • 株式会社フェリシモの「猫部(TM)」が2025年も地域猫活動応援チャリティーグッズを発売
  • キャラクターやアーティスト総勢159組が参加し、耳先をV字カットされた地域猫をテーマにした作品を制作
  • 販売価格の一部は飼い主のいない動物の保護や野良猫の過剰繁殖防止活動に活用される

概要

株式会社フェリシモの「猫部(TM)」は、「地域猫活動応援チャリティーグッズ」のウェブ予約販売を2月22日の「猫の日」に向け、2月20日より開始しました。

「地域猫活動応援チャリティー企画2025」は、地域で連携して見守っている野良猫「地域猫」の、適切な管理・譲渡を進める「地域猫活動」をみんなで応援しようという猫部の思いに共感するみなさまとつくるプロジェクトです。7年目を迎える今年も、各界を代表する猫好きクリエイター・キャラクター22組が、耳先をV字カットした「地域猫」をテーマにしたアートを制作し、販売価格の一部が基金となるチャリティーTシャツとクリアファイルを商品化しています。集められた基金は、飼い主のいない動物の保護と里親探し活動、野良猫の過剰繁殖防止活動、災害時の動物保護活動などに活用されます。

編集部の感想

    地域猫への理解を深めるための取り組みに、多くの有名クリエイターが参加しているのがすばらしい
    地域での問題を解決する「地域猫活動」を応援できるチャリティーグッズの販売は、支援の輪を広げる良い機会になりそう
    過剰繁殖や引取り殺処分など、猫の問題は大きな課題だけに、こうした活動は大切だと思う

編集部のまとめ

「猫部(TM)」:7年目を迎える「猫の日記念チャリティー企画」に総勢159組の参加クリエイターが集結についてまとめました

今回の「地域猫活動応援チャリティー企画2025」は、猫部が7年連続で実施する取り組みです。この企画には、漫画家やイラストレーター、お笑い芸人など、各界で活躍する猫好きクリエイターがおよそ160組も参加しており、まさに猫愛好家が総結集したプロジェクトだと言えるでしょう。

耳先をV字カットされた地域猫をテーマにしたデザインのチャリティーグッズには、動物愛護活動への思いが込められています。販売収益の一部は、飼い主のいない動物の保護活動や野良猫の過剰繁殖を防ぐ取り組みなどに活用されるため、グッズ購入を通じて地域猫活動を支援できるのも魅力的です。

猫部はこれまでも、猫と人がともに幸せに暮らせる社会の実現を目指して活動を続けてきました。今回の企画を通じて、地域猫への理解が深まり、より豊かな共生社会につながることを期待したいですね。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003848.000012759.html

Amazon プライム対象