ゴツプロ!:第十一回公演『流浪樹 ~The Wanderer Tree~ 』5月29日(木)より下北沢 本多劇場にて上演

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ニュース

ニュースの要約

  • ゴツプロ!が2025年5月29日(木)より下北沢 本多劇場で上演する第十一回公演『流浪樹 ~The Wanderer Tree~』の発表
  • 日本と台湾の俳優が共演する国境を越える作品
  • チケット先行販売を3月1日より開始、一般発売は3月22日

概要

ゴツプロ!が2025年5月29日(木)より下北沢 本多劇場で上演する第十一回公演『流浪樹 ~The Wanderer Tree~』の詳細が発表されました。

本作は、戦争と統治の時代を生きた日本人と台湾人の若者たちの物語を通じて、異なる文化やアイデンティティを超え、「人と人のつながり」が国境を越えて輝く姿を描きます。

脚本・演出を務めるのは、読売演劇大賞をはじめ数々の受賞歴を誇る中津留章仁氏。ゴツプロ!メンバーの他に台湾からも実力派俳優陣が出演し、日台の競演が実現します。

チケットは3月1日(土)より各種先行販売を開始し、3月22日(土)に一般発売されます。本作品は東京公演の後、6月26日(木)〜29日(日)に台湾・関渡アートフェスティバルにも参加することが決定しています。

編集部の感想

    この作品、日本と台湾の歴史的絆を感じさせる内容で、国際交流の意義を感じられそうですね。
    戦後80年という大切な節目の年に上演されることも、この作品の重要性を感じさせます。
    ゴツプロ!の台湾でのこれまでの実績から、今回の作品も期待できそうです。

編集部のまとめ

ゴツプロ!:第十一回公演『流浪樹 ~The Wanderer Tree~ 』5月29日(木)より下北沢 本多劇場にて上演についてまとめました

ゴツプロ!が2025年5月29日(木)より下北沢 本多劇場で上演する第十一回公演『流浪樹 ~The Wanderer Tree~』は、日本と台湾の歴史的絆を描いた作品となっています。

戦後80年という重要な節目の年に上演されることから、過去の戦争の歴史を振り返り、平和な未来を築くための示唆を与えてくれる作品だと思います。

また、台湾からも実力派俳優陣が参加する日台共同制作の舞台ということで、両国の絆をより深めていくことが期待できます。

先行チケット販売も3月1日より開始され、一般発売は3月22日と早めのスタートとなっていることから、作品への関心の高さがうかがえます。ファンにとっても、この機会を逃さずにチケットを手に入れたいところですね。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000049938.html

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