ニュースの要約
- SI&Cが約25年続けていた中央区勝どきの本社を港区浜松町に移転
- 新オフィスはコラボレーションエリアやフリーアドレスエリアを設置し、社員の働きやすさと生産性の向上を目指す
- SI&Cは1980年の第一の創業期から成長を続け、今回の移転を第三の創業期と位置づけている
概要
株式会社SI&Cは、約25年本社を構えていた中央区勝どきから、港区浜松町への本社移転を完了し、2025年2月25日より業務を開始しました。
SI&Cは1980年の第一の創業期から、2013年に第二の創業期となる上場時から成長路線を歩み、そして今、第三の創業期を迎えて次なる時代へと突き進んでいます。今後も、お客様の期待にお応えしながら、社員自らがその期待を超え “新しいものを生みだしていく” ことにチャレンジし、イノベーションを加速できる環境を整えました。
新オフィスでは、コラボレーションエリアやフリーアドレスエリアをはじめとする新しい働き方を推進しています。社員の働きやすさを第一に、自主性を高め・生産性の向上や部署の垣根を超えたコミュニケーションの活性化に繋げ、SI&Cのさらなる成長を目指します。
編集部の感想
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SI&Cの新オフィスは、社員の柔軟な働き方を実現するための工夫がたくさん感じられる
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部署を超えたコラボレーションを促すスペース設計は、新しい発想を生み出すきっかけになりそう
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場所を移して更なる飛躍を遂げようという意気込みが感じられる、SI&Cの挑戦的な姿勢に期待が高まる
編集部のまとめ
SI&C:第三の創業期を迎えたSI&C、新オフィスが “イノベーション”を加速させるについてまとめました
SI&Cは長年にわたり着実に成長を遂げてきましたが、今回の本社移転を第三の創業期として位置づけ、新たな一歩を踏み出しています。
新オフィスには、社員の自主性を高め、部署を超えたコミュニケーションを促すさまざまな工夫が施されています。柔軟な働き方を実現することで、既存の発想にとらわれない新しいアイデアが生み出されることが期待されます。
第一創業期から第三創業期へと歩みを進め、更なる飛躍を遂げようとするSI&Cの挑戦的な姿勢は非常に魅力的です。新オフィスを起点として、SI&Cがどのようなイノベーションを生み出していくのか、今後の動向に注目していきたいと思います。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000058310.html