「ahamo」「irumo」:株式会社NTTドコモ、「docomoコンテンツ決済(dメニュー掲載コンテンツ)」での支払いが可能に

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ニュース

ニュースの要約

  • 「ahamo」「irumo」のお客さまも「docomoコンテンツ決済(dメニュー掲載コンテンツ)」で支払い可能に
  • 「ahamo」「irumo」への料金プラン変更時も「docomoコンテンツ決済」の継続利用が可能に
  • 「docomoコンテンツ決済」はドコモの毎月のケータイ料金と合算して支払えるサービス

概要

株式会社NTTドコモは、「ahamo」「irumo」をご契約のお客さまが、ドコモのポータルサイト「dメニュー」掲載のコンテンツサービスを購入する際の決済手段として、「docomoコンテンツ決済(dメニュー掲載コンテンツ)」を2025年3月5日(水)から追加すると発表しました。

これまで「ahamo」「irumo」をご契約中のお客さまは、「dメニュー」掲載のコンテンツサービスを利用することができませんでした。また、「ahamo」「irumo」以外の料金プランをご契約中のお客さまが、「ahamo」「irumo」に料金プランの変更をする際は、「docomoコンテンツ決済(dメニュー掲載コンテンツ)」を利用した「dメニュー」掲載のコンテンツサービスを自動的に引き継ぐことができませんでした。

今回の対応により、「ahamo」「irumo」以外の料金プランをご契約中のお客さまが、「ahamo」「irumo」に料金プランの変更をした際も、「Google Play」「Apple Store」「Apple Music」「iBooks」「iTunes」「iCloud」と同様、「docomoコンテンツ決済(dメニュー掲載コンテンツ)」を利用した「dメニュー」掲載のコンテンツサービスを自動的に引き継ぐことが可能になりました。

編集部の感想

    「ahamo」「irumo」の利用者も「docomoコンテンツ決済」で決済できるようになるのは、利便性が高まるいい news ですね。
    今まで「ahamo」「irumo」ユーザーはdメニューのコンテンツサービスが利用できなかったので、料金プランの変更で条件が変わるのは面倒でしたが、これで手間が省けるようになりました。
    ドコモはユーザーのライフスタイルに合わせてサービスを展開しているのがよくわかります。ユーザーのニーズに合わせて柔軟にサービスを提供することが大切ですね。

編集部のまとめ

「ahamo」「irumo」:株式会社NTTドコモ、「docomoコンテンツ決済(dメニュー掲載コンテンツ)」での支払いが可能にについてまとめました

今回の発表により、「ahamo」「irumo」をご契約中のお客さまも、ドコモのポータルサイト「dメニュー」のコンテンツサービスを「docomoコンテンツ決済」で購入できるようになりました。

これまで「ahamo」「irumo」のユーザーはdメニューのコンテンツサービスが利用できませんでしたが、この改善により利便性が大幅に向上しました。

また、料金プランの変更時に「docomoコンテンツ決済」の設定が引き継がれるようになるのも、ユーザーにとってはかなり助かる対応だと思います。

ドコモは「ahamo」「irumo」というニューラインナップを投入するなど、時代のニーズに合わせてサービスを柔軟に変化させている点が評価できます。これからも、お客さまのライフスタイルに合わせた便利なサービスの提供を期待したいですね。

参照元:“>https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000399.000118641.html” style=”display:inline-block;padding:12px 16px;font-size:13px;line-height:13px;text-decoration:none;text-underline-color:#FFF;color:#000;border:1px solid #E0E0E0;border-radius:8px;mso-padding-alt:0;” target=”_blank” rel=”nofollow ugc noopener”>

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