SCSK&ネットワンシステムズ:SCSK&ネットワンシステムズのロゴマークが「MLB TOKYO SERIES presented by Guggenheim」の公式ヘルメットに入ります!

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ニュース

ニュースの要約

  • SCSK株式会社とネットワンシステムズ株式会社が、メジャーリーグ・ベースボール(MLB)とのオフィシャルパートナー契約を締結し、MLB TOKYO SERIES presented by Guggenheimの公式ヘルメットにロゴマークを掲出する
  • SCSK・ネットワンシステムズのロゴマークが公式ヘルメットに掲出されることで、両社の経営統合方針を広くアナウンスする
  • この契約により、MLBレギュラーシーズンでのデジタル露出やMLB選手を起用したクリエイティブ制作など、様々なプロモーション展開を行う

概要

SCSK株式会社は、2025年1月より、メジャーリーグ・ベースボール(MLB)と日本国内における2年間にわたるオフィシャルパートナー契約を締結しました。

今回の契約では、「MLB TOKYO SERIES presented by Guggenheim」でChicagoCubsとLos Angeles Dodgersの両チームが着用するMLBの公式ヘルメットに、SCSKならびに経営統合を前提として完全子会社としたネットワンシステムズ株式会社のロゴマーク掲出を伴うものです。「THE MAJOR DREAM」をキーメッセージにプロモーションを展開していきます。

SCSKグループは、コンサルティングから、システム開発、検証サービス、IT インフラ構築、IT マネジメント、ITハード・ソフト販売、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)まで、ビジネスに必要なすべての IT サービスをフルラインアップで提供しており、今回のMLBとのオフィシャルパートナー契約締結により、SCSKとネットワンシステムズとの経営統合方針を多くの方にお伝えすべく、両社ロゴマークを公式ヘルメットに掲出することとなりました。

今後は、「MLB TOKYO SERIES presented by Guggenheim」のオフィシャルパートナーとして、ヘルメットサイドへの企業ロゴマーク掲出の他、MLB選手を起用したクリエイティブ制作、MLBレギュラーシーズンにおけるバックネット裏へのSCSK・ネットワンシステムズロゴのデジタル露出(放送のみ)などを通じて広くプロモーションを展開する予定です。

編集部の感想

    ベースボールファンにとってはかなり魅力的な取り組みですね。メジャーリーグの公式ヘルメットにロゴが入るのは新鮮な試みだと思います。
    SCSKとネットワンシステムズの経営統合の発表を、MLBのブランドを通じて宣伝できるのは良い戦略だと思います。
    ベースボールファンだけでなく、テクノロジーやITに興味のある人たちにも注目されそうですね。

編集部のまとめ

SCSK&ネットワンシステムズ:SCSK&ネットワンシステムズのロゴマークが「MLB TOKYO SERIES presented by Guggenheim」の公式ヘルメットに入ります!についてまとめました

SCSK株式会社とネットワンシステムズ株式会社が、2年間にわたりメジャーリーグ・ベースボール(MLB)のオフィシャルパートナーになることは、大変画期的な出来事だと言えます。

両社のロゴマークが、世界最高峰のプロ野球リーグの公式ヘルメットに掲載されるのは、まさに「夢ある未来を、共に創る」という両社の理念にもぴったりと合致しているように感じられます。

また、両社の経営統合方針を、MLBのグローバルなブランド力を通じて広くアナウンスできるのは大変画期的な取り組みだと言えるでしょう。テクノロジー企業がスポーツリーグとコラボレーションすることは、まさに両者のファンの間に新しい接点を生み出してくれそうです。

今後のSCSKとネットワンシステムズのプロモーション活動にも注目が集まりそうですね。ファンの方々にとっても、まさに「THE MAJOR DREAM」を体験できる良い機会になるのではないでしょうか。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000157969.html

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