ニュースの要約
- メンタルヘルスアプリ『in mind』を提供するネオトモと、心理カウンセリングサービス『NAGON』を提供する森桂納言が業務提携を締結
- 両サービスが協業することで、セルフケアと専門的なカウンセリングを組み合わせた、より包括的なメンタルヘルスサポートを実現
- お互いの公式SNSアカウントなどを通じて、メンタルケア情報やカウンセリングサービスについて情報発信していく
概要
メンタルヘルスケアアプリ『in mind』を提供するネオトモ株式会社と、心理カウンセリングサービスアプリ『NAGON』を提供する株式会社森桂納言が業務提携を締結しました。
『in mind』は、ストレス測定や瞑想・ヒーリングサウンド機能を通じてユーザーの日々のセルフケアをサポートするアプリです。一方で、より深い悩みの相談が必要なユーザーに対して専門家のサポートを提供する手段が限られていたという課題がありました。
そこで今回、『NAGON』との協業によって、セルフケアと専門的なカウンセリングを組み合わせた、より包括的なメンタルヘルスサポートを実現します。両サービスの公式SNSアカウントを通じて、メンタルケア情報やカウンセリングの活用方法など、ユーザーにとって身近な情報を発信していく予定です。
編集部の感想
編集部のまとめ
『in mind』:ネオトモ社と森桂納言社が業務提携、『NAGON』の提供を開始についてまとめました
ネオトモ社が提供するメンタルヘルスケアアプリ『in mind』と、森桂納言社の心理カウンセリングサービス『NAGON』が業務提携を行うことで、ユーザーに対するメンタルヘルスサポートがより包括的なものになるのは大変喜ばしいことだと思います。
『in mind』がユーザーのストレス管理をサポートし、『NAGON』が専門家によるカウンセリングを提供することで、ユーザーはスムーズに両サービスを活用できるようになります。特に、SNSを通じた情報発信によって、メンタルヘルスケアに対する意識が高まることが期待できます。
これらの取り組みが、ストレスや精神的な悩みを抱える人々の支援につながることを願っています。メンタルヘルスの維持・改善は、一人一人の日々の健康につながる重要な課題です。両社の連携によって、より多くのユーザーがメンタルヘルスケアに取り組めるようになることを期待しましょう。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000146288.html