【sis（シス）】大人気トロットオーディション番組から誕生したヒャダインプロデュース４人組新ユニット、初のワンマンライブを開催！韓国トロットのカバー『DING DONG ください』の配信リリースも決定！

ニュースの要約

• 人気トロットオーディション番組「トロット・ガールズ・ジャパン」から誕生した新ユニット「sis（シス）」の初ワンマンライブを開催
• 韓国トロットの名曲「愛の呼び鈴」の日本語カバー『DING DONGください』を4月に配信リリースすることを発表
• デビュー曲「愛のバッテリー」に続いて、再びヒャダインがプロデュースを担当

概要

日韓合同オーディション番組「トロット・ガールズ・ジャパン」から誕生したユニット・sisが、2025年3月2日に初のワンマンライブを開催しました。

ライブでは、昨年12月にリリースした韓国トロットのカバー曲「愛のバッテリー」や、2月にリリースしたミニアルバムからのソロ曲を初披露するなど、全14曲を熱唱。洋楽のヒット曲も織り交ぜたセットリストで、満席の客席を大いに盛り上げました。

ライブ中盤では、2010年に韓国でリリースされた名曲「愛の呼び鈴」の日本語カバー『DING DONGください』を初披露し、4月の配信リリースを発表。これは、デビュー曲「愛のバッテリー」に続く2作連続の韓国トロット曲のカバーとなります。

sis（シス）は、全員がオーディション番組「トロット・ガールズ・ジャパン」の準決勝以上に勝ち残ったメンバーで構成されており、プロデューサーにはももいろクローバーZや私立恵比寿中学などを手がけてきたヒャダインが就任しています。

グループ名の「sis」は、英語で「お姉さん」や「仲の良い女友達」を意味し、フィンランド語の「SISU」（折れない心）を組み合わせた造語。「Vintage Musicを歌い継ぐ」ことを目標に掲げ、世代や国境を越えて音楽を届けていくことを目指しています。

編集部の感想

人気オーディション番組から誕生したユニットだけあって、ここまでの早い段階での初ワンマンライブの開催は本当に凄いですね。
韓国トロットの名曲をカバーするなど、グループコンセプトに沿った曲を手がけていて、音楽への愛が感じられます。
ヒャダインプロデュースということで、楽曲の質や世界観も期待できそうですし、今後のさらなる活躍が楽しみです。

編集部のまとめ

【sis（シス）】大人気トロットオーディション番組から誕生したヒャダインプロデュース４人組新ユニット、初のワンマンライベを開催！韓国トロットのカバー『DING DONG ください』の配信リリースも決定！についてまとめました

今回の発表で注目されるのは、sis（シス）が初のワンマンライブを開催し、大盛況のうちに幕を閉じたことです。

短い活動期間にもかかわらず、デビュー曲「愛のバッテリー」に加え、韓国トロットの名曲「愛の呼び鈴」の日本語カバー『DING DONGください』を初披露するなど、意欲的な活動を展開しています。

このように、幅広いジャンルの楽曲をカバーしながら、韓国トロットのルーツを大切にしつつ、新しい音楽性も追求していくsis（シス）の姿勢には、高い評価に値するでしょう。

今後の活躍にも期待が高まる中、4月の『DING DONGください』の配信リリースを心待ちにしたいと思います。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004210.000019470.html

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