ニュースの要約
- エフピコの社歌が『NIKKEI社歌コンテスト2025』の社歌大賞を受賞
- 社歌制作プロジェクトでは社員やその家族など2,300名以上が参加
- 受賞を機に、環境負荷低減への取り組みとお客様とのコミュニケーション活性化を推進
概要
株式会社エフピコは、日本経済新聞社が主催する「NIKKEI社歌コンテスト2025」において、社歌大賞および審査員賞を受賞しました。
本コンテストには全国の企業・団体から117作品が応募し、決勝戦へ進んだ12社・団体がステージでアピールを行いました。その中でエフピコの社歌が見事、社歌大賞と審査員賞に輝きました。
エフピコの社歌プロジェクトでは、「想いは、届く」をテーマに掲げ、多くの社員やその家族、関係者の協力を得て進めてきました。決勝戦では、プロジェクトメンバーとマスコットキャラクター「ピコザウルス」によるプレゼンテーションが行われ、約70名の応援団が会場で熱いエールを送りました。
社歌の動画撮影には2,300名以上のグループ社員とその家族が参加し、社員一人ひとりの想いを込めた力強い歌声が響き合いました。今回の受賞は、エフピコの全社員が一丸となり、日々の仕事に誇りを持ち続けている証でもあります。
今回の受賞を機に、グループ全体で「快適な食生活を支える」という想いをさらに共有し、環境負荷低減への取り組みとお客様とのコミュニケーション活性化を推進していきます。
編集部の感想
編集部のまとめ
エフピコ:エフピコの社歌が『NIKKEI社歌コンテスト2025』で社歌大賞を受賞!についてまとめました
エフピコが日本経済新聞社主催の「NIKKEI社歌コンテスト2025」で社歌大賞と審査員賞を受賞したことは、同社の社会的な評価の高さを示す大きな出来事だと言えます。
同社の社歌制作プロジェクトでは、2,300名以上もの社員とその家族が参加し、社員一人ひとりの想いが込められた力強い歌声が響き合いました。これは同社の強固なコーポレートアイデンティティと社員の一体感の表れだと感じられます。
今回の受賞を機に、同社は「快適な食生活を支える」という理念のもと、環境負荷低減やお客様とのコミュニケーション活性化にも注力していくとのことです。このような取り組みは、企業ブランディングの強化にもつながるでしょう。
同社が長年にわたり培ってきた企業文化と、それを支える全社員の一体感が今回の受賞につながったと言えるでしょう。今後の更なる飛躍が期待されます。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000185.000081943.html














