ニュースの要約
- 団体の即時予約が可能になり、直前の予約にもスムーズに対応できるようになった
- 旅行会社の業務負担が軽減され、業界全体の生産性向上に貢献する
- 5月末までに1,000店舗での展開を計画し、訪日外国人6,000万人時代に向けた取り組み
概要
株式会社ボーダレスシティは、2,500社以上の旅行会社が利用する飲食店予約プラットフォーム「団タメ!」を2025年3月3日(月)にリニューアルします。
今回のリニューアルでは、飲食店向け予約管理システム「ebica」との連携が実現し、新たに団体利用の即時予約機能を追加しました。これにより、団体旅行における飲食店の予約業務がより迅速に、効率的に行えるようになります。
特に3月から5月は桜のシーズンとして観光のピークの時期であり、多くのインバウンドツアーが日本を訪れますが、この時期には旅行会社が短期間で多くの団体予約の食事場所を確保する必要があり、飲食店の予約業務が一層ひっ迫する状況にあります。しかし、今回の新システムにより、団体の即時予約が可能になり、直前の予約にもスムーズに対応できるようになりました。
これにより、旅行会社の業務負担の軽減や、旅行客の満足度向上、飲食店の機会損失の防止など、業界全体の生産性向上に貢献することが期待されています。また、今後も即時予約対応店舗数を拡大し、5月末までに1,000店舗での展開を計画しており、訪日外国人6,000万人時代に向けた取り組みを進めていきます。
編集部の感想
編集部のまとめ
「団タメ!」:100名予約も2秒で決まる、春のインバウンドツアー最盛期に合わせ団体即時予約機能をリリースについてまとめました
今回の「団タメ!」のリニューアルは、飲食店予約の即時確定化により、旅行会社の大きな課題であった団体予約業務の効率化を実現したものと評価できます。特に春の訪日ピーク時期に合わせて機能強化を行っているのは、インバウンド旅行市場の需要に的確に対応しているといえるでしょう。
また、5月末までに1,000店舗展開を目指すという意欲的な目標を掲げているのは、今後さらにこの機能が普及し、旅行業界全体のDX化を牽引していくことが期待されます。ニーズとタイミングを捉えた同社の取り組みは、インバウンド需要の取り込みにつながり、日本の観光産業の活性化にも寄与するものと考えられます。
今後、同社が「ジャパンブランドを世界に」というミッションのもと、旅行会社や飲食店と連携しながら、さらなる機能拡充と利用拡大を進めていくことに注目していきたいと思います。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000010357.html