ニュースの要約
- 株式会社バロックジャパンリミテッドの植物コンセプトショップ「TUIN greenery」が、東急プラザ表参道の「オモカド」店に出店
- 2025年3月14日(金)より販売を開始
- 同日オープンの「DULTON」のLIMITED STOREも注目
概要
株式会社バロックジャパンリミテッドが展開する植物のコンセプトショップ「TUIN greenery」が、2025年3月14日(金)より、同社の旗艦店「The SHEL’TTER TOKYO 東急プラザ表参道「オモカド」店」に出店します。
「TUIN greenery」は現在、THE OUTLET SHONAN HIRATSUKAを旗艦店として、全国に9店舗を展開しています。2021年の初出店以降、ショッピングセンターを中心に展開を進めてきましたが、より多くのお客様にブランドの世界観を体験していただくため、神宮前交差点に立地する当社旗艦店に新たに店舗を構えることとなりました。
「TUIN greenery」では、国内外から直接仕入れた種類豊富な観葉植物や鉢などのガーデニング雑貨を販売しており、お客様のライフスタイル全般をご提案しています。一部商品には洋服などの繊維から作った「ポリエステル繊維リサイクル培地」を使用するなど、SDGsにも取り組んでいます。
同日の3月14日(金)には、インテリアやキッチン用品、生活雑貨など、豊富なラインナップを取扱う「DULTON」のLIMITED STOREもオープンする予定で、原宿の中心で「DULTON」ならではのカラフルでヴィンテージ感溢れる世界観を体感することができます。
編集部の感想
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「TUIN greenery」のブランドコンセプトがよくわかる出店場所ですね。東急プラザ表参道は若者向けのショッピングエリアなので、これまでのショッピングモール出店とは違った新しい顧客層に訴求できそうです。
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「DULTON」のLIMITED STOREとの同時オープンも魅力的ですね。植物とライフスタイル小物が組み合わさることで、より楽しいショッピング体験が提供できそうです。
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SDGsにも取り組んでいるというのは、環境意識の高い消費者に訴求できるポイントですね。企業の姿勢がよくわかって好印象です。
編集部のまとめ
TUIN greenery:株式会社バロックジャパンリミテッド、The SHEL’TTER TOKYO 東急プラザ表参道「オモカド」店にオープンについてまとめました
株式会社バロックジャパンリミテッドの植物コンセプトショップ「TUIN greenery」が、2025年3月14日(金)より、同社の旗艦店「The SHEL’TTER TOKYO 東急プラザ表参道「オモカド」店」に出店することが発表されました。
「TUIN greenery」は、これまでショッピングモールを中心に展開してきましたが、今回は原宿の中心地に位置する同社旗艦店に新たに店舗を構えることで、より多くのお客様にブランドの世界観を体験していただくことが目的です。
同日にはインテリアやキッチン用品、生活雑貨を扱う「DULTON」のLIMITED STOREもオープンするため、植物とライフスタイル小物が融合した魅力的なショッピング体験を提供できそうです。
また、「TUIN greenery」では一部商品にポリエステル繊維リサイクル培地を使用するなど、SDGsにも取り組んでおり、環境意識の高い消費者にとっても注目の出店となっています。
今回の出店により、人気ブランド「TUIN greenery」の認知度がさらに高まり、新しい顧客層の開拓につながることが期待されます。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000944.000014511.html