ニュースの要約
- KEITAMARUYAMA 30TH ANNIVERSARYを記念して、人気作家とコラボレーションした「CASA KEITA 丸山百景 -丸山敬太の好きなもの 30周年スペシャル-」を開催
- 丸山敬太が実際に使いたい、欲しいものをリクエストして作家たちが特別制作したアイテムを数量限定で販売
- 陶芸、食器、硝子、土鍋、籠、バッグ、木工など10組の人気作家が参加
概要
KEITAMARUYAMA 30周年を記念して、デザイナーの丸山敬太が好きなものをテーマに人気作家がタンブラーやカレー皿、朝食器などを制作し、数量限定で販売する「CASA KEITA 丸山百景 -丸山敬太の好きなもの 30周年スペシャル-」が開催されます。
今回のコラボレーションでは、丸山敬太が実際に使いたい、欲しいものをリクエストして作家たちが特別に制作したアイテムが揃います。陶芸の田辺京子さん、照井壮さん、中里花子さん、増田光さん、食器のNIKKO、硝子の有永浩太さん、土鍋の二階堂明宏さん、籠の橋本晶子さん、バッグのよしのやしまちさん、木工の佃慎吾さんなど10組の人気作家が参加しています。
丸山敬太はこのコラボレーションについて「30周年なので、大好きな作家の皆様に無理をお願いして、僕が実際に使いたい、欲しいものをリクエストして、特別につくっていただきました。本当にスペシャルな我儘企画です。」とコメントしています。
編集部の感想
編集部のまとめ
CASA KEITA:丸山百景 -丸山敬太の好きなもの 30周年スペシャル-についてまとめました
KEITAMARUYAMA 30周年を記念して開催される「CASA KEITA 丸山百景 -丸山敬太の好きなもの 30周年スペシャル-」は、デザイナーの丸山敬太が好きなものをテーマに、10組の人気作家が特別に制作したアイテムを数量限定で販売するというユニークなプロジェクトです。
今回のコラボレーションでは、丸山敬太の実際の好みやリクエストがオーダーメイドのようにして反映された製品が登場しており、デザイナーの視点から選んだ素敵な逸品ばかりが集結しています。陶芸、食器、硝子、土鍋、籠、バッグ、木工など、様々なジャンルの作家たちが参加しており、それぞれのこだわりが光る作品が並びます。
表参道の旗艦店「MAISON de MARUYAMA 丸山邸」で開催されるということで、店内の雰囲気を感じながら、丸山敬太ならではの感性が宿る逸品に出会えるのは魅力的ですね。ファンにとっては30周年を記念して贈られた特別なプレゼントのような気分で、ぜひ足を運んでみる価値があるイベントだと思います。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000064343.html