ニュースの要約
- Cisdemがサイトブロックツール「AppCrypt for Windows」の3.5.1バージョンをリリース
- 最新バージョンではChromeブラウザからのサイトブロックに対応
- ファイル「例外」リストのインポート時のクラッシュ問題を修正
概要
ソフト開発会社Cisdemは令和7年3月16日(日)より、信頼性の高いサイトブロックツールAppCrypt(Windows版)3.5.1をリリースしました。
最新バージョンでは、ファイルを「例外」リストにインポート中に発生するクラッシュ問題を修復し、旧バージョンの設定との互換性を保ち、Chromeだけでなく、他のブラウザからもサイトをブロックできるようになりました。ユーザーに長年愛用されてきたAppCryptは最近のアップデートを通じてより一層強力になっています。
編集部の感想
Chromeユーザーにとって、サイトブロック機能は生産性を高めるのに役立ちそうですね。
ファイル「例外」リストのインポート時のクラッシュ問題が修正されたのは良かったと思います。
パスワードによるアプリロック機能も便利で、プライバシー保護にも役立つと感じました。
編集部のまとめ
Cisdem AppCrypt for Windows:Chromeブラウザからサイトをブロック!についてまとめました
Cisdemが提供するAppCryptは、Chromeブラウザからのサイトブロック機能を搭載したアプリロック・サイトブロックツールです。最新バージョンでは、ファイル「例外」リストのインポート時のクラッシュ問題が修正され、より使いやすくなっています。また、パスワードによるアプリロック機能を使えば、プライバシーの保護にも役立ちます。業務に集中したい方や、子供のPC使用時間を制限したい保護者にもおすすめのツールだと思います。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000140977.html














