ニュースの要約
- 東芝ブレイブルーパス東京が、スポーツをきっかけにビジネス創出を目指す「ビジネス交流会」を開催
- 参加対象を協賛パートナー企業に加え、一般企業も対象としたオープンミーティング形式での開催
- 参加企業による交流会や自社プレゼンテーション、選手との特別なラグビー体験会も実施される
概要
「東芝ブレイブルーパス東京」を運営する東芝ブレイブルーパス東京株式会社は、スポーツを起点に企業間のつながりを深め、新たなビジネス創出の機会を提供する「ビジネス交流会」を5月10日(土)に開催します。
第1回目の交流会は2025年1月11日に開催され、チーム協賛パートナー150社をお招きし、Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuの会場において開催されました。同イベントでは、チームを通じた各社の交流により新たなビジネス創出の機会を提供し、参加企業様から多くの好評の声をいただきました。
第2回目となる今回は、協賛パートナー企業に加え、一般企業に所属の方も参加対象とした「オープンミーティング形式」での開催となります。
会場では、前回ご好評いただいた参加企業様同士での交流をご自由にお楽しみいただけます。また、希望された企業様には、自社サービスをプレゼンテーションする機会の提供も。さらに、普段は直接交流することの少ない東芝ブレイブルーパス東京の選手陣を招き、特別なラグビー体験会も実施します。
ビジネス交流会終了後には、会場近くの秩父宮ラグビー場にて、今シーズンの最終戦となる横浜キヤノンイーグルス戦の観戦プログラムを用意しています。同プログラムは、ラグビーの魅力を体感するとともに、スポーツビジネスの新たな可能性について参加者間で意見交換いただける貴重な機会となっています。
編集部の感想
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スポーツと企業を結びつけるこの取り組み、とても興味深いですね。参加企業同士の交流はもちろん、選手とも触れ合えるのは魅力的です。
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参加企業の自社プレゼンテーションの機会があるのも良いポイントだと思います。新たなビジネスチャンスが生まれるかもしれませんね。
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ラグビー観戦イベントも用意されているのは、スポーツビジネスの可能性を感じられそうですね。参加者の皆さんが有意義な時間を過ごせるよう願っています。
編集部のまとめ
東芝ブレイブルーパス東京:東芝ブレイブルーパス東京が、スポーツをきっかけにビジネス創出を目指す「ビジネス交流会」を実施についてまとめました
今回の東芝ブレイブルーパス東京のビジネス交流会は、スポーツを起点に企業の交流を深め、新たなビジネスの創出を目指す取り組みです。第1回目の開催では好評を得ており、第2回は一般企業も参加できるオープンな形式で実施されます。
企業間の交流はもちろん、参加企業によるプレゼンテーション、そして選手との交流など、多彩なプログラムが用意されています。特に、ラグビー観戦イベントでは、スポーツビジネスの可能性を感じられる貴重な機会になりそうです。
スポーツの持つ魅力を活かし、ビジネスの創出につなげていこうという試みは、これからの時代に合っていると思います。参加者の皆さんが、新しいつながりやアイデアを見出せることを期待しています。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000154045.html














