悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。:株式会社一迅社が『悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。』の小説第10巻を4月2日(水)に発売 & 特別仕様を発表

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ニュースの要約

  • 株式会社一迅社が『悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。』の小説第10巻を4月2日に発売
  • 第10巻から第12巻の3冊のカバーイラストが連続する特別仕様で発売
  • コミカライズ『悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。 The Savior’s Pride』が月刊コミックZERO-SUMにて連載中

概要

株式会社一迅社は2025年4月2日(水)に、人気ファンタジー小説シリーズ『悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。』の第10巻を発売します。

本作は、乙女ゲームのラスボス女王プライドに転生した主人公が、周囲の人々を救うべく奮闘するラブコメディファンタジーです。シリーズ累計150万部を超えるヒット作で、TVアニメ化もされています。

記念すべき第10巻の発売に合わせ、続くシリーズ第11巻、第12巻のカバーイラストが3冊で繋がる特別仕様で展開されます。イラストレーター・鈴ノ助先生描く美しい世界観を、小説本編とともに満喫することができます。

さらに、月刊コミックZERO-SUM 5月号(2025年3月28日発売)では、本作の「婚約者編」を描くコミカライズ『悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。 The Savior’s Pride』の連載もスタートしています。小説とコミカライズが連動して盛り上がりを見せる『悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。』シリーズに大注目です。

編集部の感想

    ラスボス女王の悪役転生ストーリーがさらに盛り上がってきました。 3冊で繋がるカバーイラストは本当に素敵ですね。
    小説とコミカライズが連動して展開するのは面白いアプローチです。作品世界をより深く堪能できそうです。
    悪役ラスボスが民のために頑張るという設定が、とてもユニークで面白そうです。どんな物語展開になるのか楽しみです。

編集部のまとめ

悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。:株式会社一迅社が『悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。』の小説第10巻を4月2日(水)に発売 & 特別仕様を発表についてまとめました

株式会社一迅社が発表した『悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。』シリーズは、ファンタジーとラブコメディが融合した独特の作品世界を描いています。 乙女ゲームのラスボス女王に転生した主人公が、攻略対象を救うべく奮闘する物語は読者を惹きつけています。 今回の第10巻発売とともに、特別仕様の3冊連続カバーイラストの発表は注目ポイントでしょう。 コミカライズとの連動企画も魅力的で、『悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。』シリーズのさらなる盛り上がりが期待されます。 悪役ラスボスが民のために尽くすという設定から生み出される、大胆でユニークな物語展開に注目したいと思います。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000072824.html

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