新宿伊勢丹 6階 アートギャラリー:「C`est la vie~挑戦は何歳からでも」伝説の社交場 マキシム・ド・パリ銀座 元支配人の田中氏が画家として初の個展を開催

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ニュースの要約

  • 伝説の社交場「マキシム・ド・パリ銀座」の元支配人・田中保範氏が画家として初の個展を開催
  • 4月23日から新宿伊勢丹6階アートギャラリーにて、約40点の田中氏の作品を展示
  • 田中氏の洗練された感性が光る作品群を、ぜひ会場でご鑑賞ください

概要

伝説の社交場「マキシム・ド・パリ銀座」の元支配人を務めた田中保範氏が、画家として初の個展を開催します。
会期は4月23日から4月29日まで、新宿伊勢丹6階のアートギャラリーにて開催されます。

田中氏は1973年にマキシム・ド・パリ銀座に入社し、1994年から支配人、2004年からは常務取締役総支配人として、レストラン部門やブーランジェリー、菓子事業部などの統括を手掛けてきました。
2014年に同社を退職後は、飲食コンサルティング会社を立ち上げ、ケータリング事業や海外ブランドの仲介、食品の輸出入などに携わってきました。

一方で、田中氏は料理における色彩感覚を磨くための学びを通じて絵画制作を始め、この度初の個展を開催することになりました。
今回の個展では、マキシム・ド・パリ銀座で培われた田中氏の洗練された美意識やエスプリが光る作品約40点が展示されます。
そのなかには、パリの祝祭「パリ祭」の夜空に輝く花火や、有名なミルフィーユなどマキシムの象徴的な品々が描かれた作品も含まれています。

田中氏の独自の感性が表現された、優美で魅力的な作品たちをぜひ会場でご堪能ください。

編集部の感想

  • マキシム・ド・パリ銀座の元支配人が、自身の経験を生かした美しい作品を発表するのが楽しみ
  • 料理の色彩感覚を磨いた上での絵画制作とのことで、食と芸術が融合した作品が見れそう
  • パリの情景や代表的な料理が描かれているということで、パリの雰囲気を感じられそう

編集部のまとめ

新宿伊勢丹 6階 アートギャラリー:「C`est la vie~挑戦は何歳からでも」伝説の社交場 マキシム・ド・パリ銀座 元支配人の田中氏が画家として初の個展を開催についてまとめました

伝説的な社交場「マキシム・ド・パリ銀座」の元支配人である田中保範氏が、画家としての新たな挑戦を行います。
4月23日から新宿伊勢丹の6階アートギャラリーにて開催される田中氏の初個展「C`est la vie~挑戦は何歳からでも」では、マキシム・ド・パリで培われた田中氏の洗練された感性が光る作品約40点が展示されます。
料理における色彩感覚を学んできた田中氏の目線から描かれた、パリの祝祭の夜景や代表的な料理などが印象的な作品群を、ぜひ会場で堪能してみてください。
挑戦を続ける田中氏の熱意と、その作品が生み出す幻想的な世界をお楽しみください。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000120.000029095.html

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