ニュースの要約
- 「第6回Minecraftカップ 北海道ブロック地区大会」の開催が発表されました。
- 予選を勝ち抜いた16チームによる熱きプレゼンバトルが行われます。
- オーディエンス投票もあり、人気投票の結果も注目されます。
概要
Minecraftカップ運営委員会は、11月30日(土)に「第6回Minecraftカップ 北海道ブロック地区大会」を開催すると発表しました。
本大会では、「未来のまちを共創しよう」というテーマのもと、全国・海外から744作品の応募の中から北海道ブロックの予選を勝ち抜いた16チームが、チカホ(地下歩行空間)で審査会に臨みます。
予選通過チームは1分間の作品紹介動画の上映、2分間のプレゼンテーション、審査員からの質疑応答を行い、審査会で熱いバトルを繰り広げます。審査員には株式会社北海道新聞社の山本拓海氏、北海道星置養護学校ほしみ高等学園の小林義安氏、宮城教育大学附属小学校の金洋太氏らが名を連ねています。
当日の様子は後日公式YouTubeにて配信され、Minecraftカップ会員による投票も行われます。全国大会の出場権をかけた地区大会の熱戦が期待されています。
編集部の感想
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子どもたちが自由な発想で未来のまちづくりに挑戦するのは、創造性と問題解決力を育むいい機会だと思います。
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審査会の様子がYouTubeで配信されるのは、多くの人にMinecraftカップの魅力を感じてもらえると良いですね。
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全国大会へつながる地区大会ということで、子どもたちの熱意が感じられるバトルが期待できそうです。
編集部のまとめ
Minecraft:第6回Minecraftカップ北海道ブロック地区大会開催!予選を勝ち抜いた16チームが発表・審査についてまとめました
Minecraftカップは、「教育版マインクラフト」を使って子どもたちの創造性やコミュニケーション力、問題解決能力を育むことを目的とした大会です。今回の北海道ブロック地区大会では、「未来のまちを共創しよう」というテーマのもと、予選を勝ち抜いた16チームによる熱いプレゼンバトルが繰り広げられます。
審査会の様子は公式YouTubeで配信され、Minecraftカップ会員による投票も行われるため、多くの人が注目できるのが魅力的です。子どもたちの豊かな発想力と意欲的な取り組みを感じられる大会になることが期待されます。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000058.000073971.html