「スタディポケット」:経産省「探究・校務改革支援補助金2025」で全国の学校で2026年3月末まで「無料」で導入可能に

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ニュースの要約

  • 経産省「探究・校務改革支援補助金2025」で全国の学校が2026年3月末まで「スタディポケット」を無料で導入可能に
  • 5月1日(木)17:00までのお申込で、補助金対象としての1年間無料導入が可能
  • 4月23日(水)~25日(金)のEDIX東京にて相談会を実施

概要

学校教育機関向けの生成AIサービス「スタディポケット」を提供するスタディポケット株式会社は、経済産業省「令和6年度補正予算 地域未来人材育成支援民間サービス等利活用促進事業費補助金(探究・校務改革支援補助金2025)」の2次募集の受付を開始しました。

本補助金を活用することで、先生向け校務支援の生成AIサービス「スタディポケット for TEACHER」と生徒児童向け学習支援の生成AIサービス「スタディポケット for STUDENT」を2026年3月末まで1年間無料でご利用いただけるようになりました。さらに、新たに教員と生徒が連携して生成AIを活用できる「スタディポケット for TEACHER & STUDENT」のセットプランも登場し、学校全体での活用促進を視野に、より柔軟な導入が可能となっています。

補助金の申請受付は5月1日(木)17:00までとなっており、EDIX東京(4月23日(水)~25日(金)開催)の当社ブースにて直接ご相談いただくことも可能です。

編集部の感想

    生成AIを活用したサービスを学校現場で無料で導入できるのは画期的だと思います
    教員の業務効率化や生徒の個別最適な学びの実現につながるので、学校現場に大きなメリットがあるでしょう
    EDIX東京での相談会も活用しやすそうですね

編集部のまとめ

「スタディポケット」:経産省「探究・校務改革支援補助金2025」で全国の学校で2026年3月末まで「無料」で導入可能についてまとめました

学校向け生成AIサービス「スタディポケット」の提供者であるスタディポケット株式会社は、経産省の補助金を活用して、先生向けの校務支援や生徒向けの学習支援など、幅広いニーズに対応できるサービスを全国の学校で無料で提供することになりました。

教員の業務効率化や生徒の自走的な学びの実現につながるこのサービスは、大きな注目を集めそうです。特に、教員と生徒が連携して生成AIを活用できる新プランの登場は、学校全体での活用促進に期待が高まります。

EDIX東京での相談会も合わせて活用できるため、補助金申請に興味のある学校関係者はぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。スタディポケットの無料導入によって、学校現場の課題解決が進むことを期待しています。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000049664.html

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