ニュースの要約
- 当社完全子会社WHDCアクロディア株式会社とCinemaLeap社が業務提携し、人気縦型動画「読唇女子・佐東今日子」をKDDI『au Short』で配信開始
- 縦型ショートフィルム「タテムビ」シリーズの配信拡大を通じて、新しい表現の可能性を広げていく
- 当社グループは、共創によるデジタルトランスフォーメーションを推進し、魅力的なコンテンツとサービスの提供に取り組む
概要
THE WHY HOW DO COMPANY株式会社の完全子会社であるWHDCアクロディア株式会社と株式会社CinemaLeapが業務提携し、CinemaLeap社制作の人気縦型ショートフィルム「読唇女子・佐東今日子」をKDDI株式会社が提供する動画配信アプリ『au Short』で配信を開始しました。
「読唇女子・佐東今日子」は、2020年8月に日本初の「素材が買える」縦型ショートフィルムとして制作・公開されたタテムビシリーズの人気作品です。映画監督の井上博貴氏が監督を務め、女優の橘ゆい氏が主演を演じる本作品は、読唇術を身につけた内気な女性の物語をコミカルに描いたラブコメディです。
編集部の感想
- 縦型動画は画面いっぱいに表示されることで高い没入感を実現するので、スマートフォンユーザーにぴったりのコンテンツだと思います。
- 読唇女子・佐東今日子」はストーリー性も魅力的で、気になる作品だと感じました。
- タテムビシリーズの配信拡大によって、新しい映像表現の可能性を感じられそうです。
編集部のまとめ
「au Short」:当社完全子会社WHDCアクロディア株式会社と株式会社CinemaLeapが業務提携 人気縦型動画「読唇女子・佐東今日子」をKDDI『au Short』で配信開始についてまとめました
今回のニュースでは、THE WHY HOW DO COMPANY株式会社の完全子会社であるWHDCアクロディア株式会社と株式会社CinemaLeapが業務提携し、CinemaLeap社制作の人気縦型ショートフィルム「読唇女子・佐東今日子」をKDDI株式会社が提供する動画配信アプリ『au Short』で配信開始したことが発表されました。
「読唇女子・佐東今日子」は、2020年に日本初の「素材が買える」縦型ショートフィルムとして制作・公開された作品で、映画監督の井上博貴氏が監督を務め、女優の橘ゆい氏が主演を演じる人気作品です。
当社グループは今後も、縦型ショートフィルム「タテムビ」シリーズの配信拡大を通じて、新しい表現の可能性を広げていく計画です。さらに、共創によるデジタルトランスフォーメーションを推進し、魅力的なコンテンツとサービスの提供に取り組んでいきます。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000475.000001924.html