国宝スノードーム:親子で作る国宝スノードーム!アートイベント5/11(日)開催

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ニュースの要約

  • 静嘉堂文庫美術館と親子で楽しめる『国宝スノードーム』作りのワークショップを開催
  • 国宝『曜変天目』の鑑賞と茶碗の歴史・見方を学べる
  • 作ったスノードームは自分だけのオリジナル作品になる

概要

アート知育玩具やアートイベントを企画・開発する「ヨンブンノサン」が、静嘉堂文庫美術館と共同で、国宝『曜変天目』を鑑賞しながら、親子で『国宝スノードーム』を作る特別イベントを開催します。

このイベントでは、まず実際の国宝『曜変天目』を親子で鑑賞し、その歴史やデザインの秘密について学びます。その後、茶碗の見方のポイントを解説してもらい、最後に自分だけのオリジナル『国宝スノードーム』を制作することができます。スノードームの容器は、実際の『曜変天目』の展示ケースをイメージして作られており、春限定のさくらスパンコールを入れることもできるなど、限定要素も盛りだくさんです。

参加費は1組4,800円(税込)で、親子ペアでの参加が必須となっています。ワークショップはそれぞれ午前と午後の2回開催されます。静嘉堂文庫美術館は三菱創業150周年記念事業の一環として丸の内に移転オープンしたばかりで、JR東京駅から徒歩5分と抜群のアクセスです。

編集部の感想

    国宝『曜変天目』の鑑賞と、自分だけの作品作りができるなんて、親子でとても楽しめそうですね。
    丸の内の静嘉堂文庫美術館は、アクセスも良くて雰囲気もいいと聞くので、家族で訪れてみたいです。
    春限定のスパンコールを封入できるのも魅力的ですね。季節感のあるオリジナル作品が作れそうです。

編集部のまとめ

国宝スノードーム:親子で作る国宝スノードーム!アートイベント5/11(日)開催についてまとめました

静嘉堂文庫美術館と「ヨンブンノサン」が共同で開催する、国宝『曜変天目』を活用した親子向けアートイベントは、アートを通じて親子の絆を深められる良い機会だと感じました。

まず国宝の実物を鑑賞し、その魅力や歴史について学べるのは貴重な体験ですし、子どもも興味津々になるはずです。その後の茶碗の見方講座では、美術館でも家庭でも活用できる知識が得られるので、今後の鑑賞の幅が広がりそうです。

そして何より、自分だけのオリジナル『国宝スノードーム』を作れるのが楽しみですね。限定要素も魅力的で、作品を眺めるたびに想い出が蘇ってくるはずです。

親子で楽しめるワークショップは、アート知育の観点からも注目に値するイベントだと思います。家族で思い出に残る時間を過ごせそうですので、地元・東京の方はぜひ参加してみてはいかがでしょうか。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000074033.html

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