ニュースの要約
- 自転車パーツブランド「GORIX」から新商品の「携帯空気入れ(GX-COHM)」が発売されました。
- CO2を使って素早く空気を充填でき、最大160psiまで対応する空気圧ゲージを搭載しています。
- 仏式・米式バルブに対応し、簡単に操作できる設計になっています。
概要
自転車パーツの開発・製造・販売を手掛けるGORIX株式会社の自転車パーツブランド「GORIX」から、新商品の「携帯空気入れ(GX-COHM)」が発売されました。
本携帯空気入れは、CO2ボンベを使用することで短時間でスムーズに空気を充填できる高機能モデルです。最大160psiまで対応する空気圧ゲージを搭載しており、空気圧を確認しながら正確な空気充填が行えます。仏式・米式バルブに対応しているため、ロードバイクからクロスバイク、MTBまで幅広い車種に使用可能です。また、施錠・解錠アイコンを表示することで直感的な操作が可能で、安全性も確保されています。さらに、急冷による凍傷を防ぐ発泡保護カバーも付属しており、安心して使用できる設計となっています。
編集部の感想
編集部のまとめ
GORIX:自転車パーツブランド「GORIX」から、携帯空気入れ(GX-COHM)が新発売!!についてまとめました
今回GORIX株式会社から発売された「携帯空気入れ(GX-COHM)」は、自転車ライダーにとって必要不可欠なアイテムといえるCO2インフレーターです。手動ポンプでは時間もかかり大変な作業を、CO2ボンベを使うことで瞬時に空気を充填できるため、突然のパンクにも素早く対応できます。さらに、最大160psiまで対応する空気圧ゲージ搭載や、仏式・米式バルブにも対応するなど、使い勝手の良さも兼ね備えています。初心者から玄人まで、幅広いサイクリストに支持されそうな製品だと感じました。GORIX株式会社のこだわりが随所に感じられる優れた携帯空気入れだと評価できるでしょう。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000755.000056501.html