ニュースの要約
- 「鬼の花嫁」シリーズの累計発行部数が500万部を突破
- シリーズ6巻が2024年11月22日(金)に発売開始
- 発売に合わせてPOP UP SHOPが紀伊國屋書店新宿本店とTSUTAYAで開催される
概要
スターツ出版株式会社は、大人気コミックシリーズ「鬼の花嫁」の第6巻を2024年11月22日(金)に発売すると発表しました。
本作は、コミックス、小説、電子書籍を合わせたシリーズ累計発行部数が500万部を突破した大ヒットタイトルです。
新しい第6巻では、人間と妖怪が共生する日本を舞台に、主人公の柚子と鬼である玲夜の関係性がさらに深まっていきます。
特典として、発売記念のPOP UP SHOPを紀伊國屋書店新宿本店とTSUTAYAの2店舗で開催。限定グッズの販売や特典付きの販売などが行われる予定です。
また書店特典として、アクリルパネル、ポストカード、アクリルコースターなどさまざまなアイテムを用意しており、作品への愛好家を楽しませる内容となっています。
編集部の感想
編集部のまとめ
『鬼の花嫁』:シリーズ累計500万部突破! 6巻が2024年11月22日(金)発売開始についてまとめました
大人気の和風あやかしファンタジー「鬼の花嫁」シリーズが、ついに累計発行部数500万部を突破しました。本作は、人間と妖怪が共生する日本を舞台にした、ロマンチックなストーリーが魅力の作品です。
今回発売される第6巻では、これまでの物語をさらに深化させ、主人公・柚子と玲夜の関係性がより複雑化していくと予想されます。発売記念のPOP UP SHOPや、書店別の様々な特典企画もあり、ファンを楽しませる内容となっています。
累計500万部突破という驚異的な実績は、作品の高い人気と完成度を物語っています。「鬼の花嫁」シリーズの新たな展開に、読者はますます期待を膨らませることでしょう。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001879.000000607.html