ニュースの要約
- eスタジアムなんば本店で『IdentityV 第五人格 Call of the Abyss VIII』のパブリックビューイングイベントが開催決定
- 世界大会の視聴体験と、スペシャルゲストやコスプレイヤーの出演など、迫力ある特別なイベントが実施される
- 会場の「ENTER FORCE.36 XR Field」は大型LEDモニターを完備し、ゲームの世界観を再現する多彩な演出が可能
概要
南海電鉄グループのeスタジアム株式会社は、eスポーツイベントの企画運営事業や施設運営事業に取り組み、新たなライフスタイルを提案しています。
このたび、「第五人格 Call of the Abyss VIII」(COA8)のオフラインワールド決勝トーナメントに合わせて、eスタジアムなんば本店でパブリックビューイングイベントの開催が決定しました。
COA8は中国で開催される世界大会で、賞金総額は400万元(約8000万円)がかけられた大規模な大会です。日本国内でも第五人格のプロリーグが設立されるなど、eスポーツとしての人気が高まっています。
パブリックビューイングイベントは、全長18mの大型LEDモニターを完備したイベントスペース「ENTER FORCE.36 XR Field」で行われます。ゲームの世界観を施設全体で再現し、迫力ある観戦体験を提供します。
さらに、会場ではスペシャルなゲスト陣やコスプレイヤーによるイベントも開催されるなど、ここでしか得られない特別なプログラムが用意されています。プレミアム感のある特別なファン体験が楽しめる、熱狂的なeスポーツイベントとなりそうです。
編集部の感想
編集部のまとめ
IdentityV 第五人格 : Call of the Abyss VIII パブリックビューイングが開催決定!についてまとめました
今回のパブリックビューイングイベントは、「第五人格」の世界大会を日本で熱狂的に観戦できるまたとないチャンスです。会場の演出にもこだわりが感じられ、大型LEDモニターやゲームテーマの飲食コラボなど、ファンを魅了する様々な仕掛けが用意されています。
また、人気コスプレイヤーやスペシャルゲストの出演も予定されており、まるでゲームの世界に没入したような特別な体験ができるはずです。eスポーツファンにとっては見逃せないイベントといえるでしょう。
今回の開催を機に、日本でもIdentityVを始めとするeスポーツコンテンツの盛り上がりが期待されます。この先、こうした没入型のファン体験が広がっていくことで、eスポーツを身近に楽しめる機会がさらに増えていくことでしょう。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000124068.html
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