本記事では、ブロスタに登場するサポート兼アタッカー系キャラ「ラフス(ラフス大佐)」について、性能の特徴から立ち回り、モード・マップ別の使い方までを詳しく解説します。
壁反射攻撃と味方全体を強化できる必殺技を持つラフスは、正しく扱えばチーム全体のパワーを底上げできる非常に頼もしいキャラクターです。
初心者が理解しやすい基本ポイントから、上位帯を目指すプレイヤー向けの応用テクニックまで順を追って紹介していきます。
ラフスの基本情報と特徴
ラフスとはどんなキャラ?役割の基本イメージ
ラフスは中距離~長距離寄りのシューターでありながら、味方を強化するサポート性能も兼ね備えたハイブリッド型キャラです。
通常攻撃は壁に当たると跳ね返る特殊な軌道を描き、障害物越しの敵にもダメージを与えられるのが最大の特徴です。
必殺技である支援物資の投下は、敵にダメージを与えつつ、拾った味方の攻撃力とHPを上昇させる強力なバフ効果を付与します。
単独でも戦えますが、真価を発揮するのは複数人のチーム戦であり、チーム全体を強くしたいときに特に輝きます。
ステータスのイメージ(HP・射程・リロードなど)
ラフスのHPは極端に高くはないものの、平均~やや低め程度の値で、最前線でゴリ押しするよりも、遮蔽物を使いながら戦うスタイルに向いています。
移動速度は標準的で、特別遅いわけでも速いわけでもありません。ポジション取りが重要になるため、安定した移動速度は扱いやすさにつながっています。
射程は長距離寄りに分類され、ほとんどのキャラに対してアウトレンジを取りやすいのが魅力です。特に、反射を活用した際の実質的な攻撃範囲はかなり広くなります。
リロード速度も比較的早めで、連続して弾を撃ち込みやすく、弾管理にそこまでシビアにならなくても戦えるのもポイントです。
通常攻撃「ダブルバレルレーザー」の特徴
ラフスの通常攻撃は2連発のレーザー弾を直線状に放つ攻撃で、以下のような特徴があります。
- 1回の攻撃で2発の弾が飛ぶため、合計ダメージが高め。
- 弾が壁や障害物に当たると1回だけ反射し、角度を変えて飛んでいく。
- 反射を利用して、物陰に隠れている敵にも一方的に攻撃可能。
- 直線スキルに慣れているプレイヤーなら、比較的扱いやすい軌道。
特に壁反射が最大のポイントで、マップ構造を理解しているほど真価を発揮します。
直接狙うのが難しい距離や、安全圏からのチクチク削りに強く、長期戦でじわじわ優位を築くのに適しています。
必殺技「空中投下」:バフとダメージを兼ねた支援物資
ラフスの必殺技は、指定した地点に支援物資を投下し、その落下地点にいる敵にダメージを与えると同時に、味方が拾えるパワーアップアイテムを設置します。
このアイテムを拾ったキャラは、一定時間ではなく倒されるまで攻撃力とHPが上昇するのがポイントです。
ただし、同じキャラが複数のパワーアップを拾っても効果が重複するタイプではなく、基本的には1つの強化状態を維持する形になります。
敵に直撃するように落とせば攻撃としても優秀であり、特に集団戦では敵の足止めやゾーニングにも活用できます。
この必殺技の優秀な点は、攻撃・強化・マップコントロールを同時に行えるところです。
・敵の進行ルートに投げて進行妨害
・味方の退路に置いて回収させる
・自分の生存力を高めるために自主回収
など、状況に応じて使い分けることで、試合展開を有利に導けます。
スターパワーの概要
ラフスには、主に以下のようなスターパワーが用意されています(名称や詳細数値は環境やアップデートで調整されることがあります)。
- スターパワー1:制空系の効果
敵がラフスの攻撃を受けた際に、地形に影響を及ぼしたり、敵の動きを制限するような効果を持つタイプです。攻撃面とマップコントロールを重視した運用に向きます。 - スターパワー2:一括強化系の効果
支援物資による強化がチーム全体に広がったり、味方へのバフ性能が向上するタイプです。サポート力を重視したい場合はこちらが有力候補になります。
どちらもラフスと相性がよく、攻撃寄りかサポート寄りか、味方編成とマップに合わせて選択することで、ラフスの潜在能力を最大限発揮できます。
ガジェット・ギアの基本方針
ラフスはガジェットによって生存力や立ち位置の自由度が大きく変わります。代表的なガジェットのイメージとしては、以下のようなものがあります。
- バリケード・障害物設置系
一時的に自分の周囲に遮蔽物を作り出し、敵の攻撃を防いだり、そこを利用して反射攻撃を通しやすくしたりできるタイプです。単発系の攻撃を防ぐのにも有効で、1対1の撃ち合いを有利に進められます。 - 空爆・支援火力系
指定範囲に追加攻撃を行うタイプのガジェットもあり、敵に圧をかけたい場面や、エリアを制圧したいときに役立ちます。
ギアについては、以下のような組み合わせが使いやすい選択肢です。
- ダメージアップ系ギア:通常攻撃とバフの相乗効果で、味方と共に高火力を叩き出す。
- シールド・耐久アップ系ギア:HPがそこまで高くないラフスの生存力を補う。
- リロード系ギア:弾切れを起こしにくくし、継続的にプレッシャーをかけ続けられる。
ラフスの強みと活かし方
強み1:壁反射攻撃による安全な削り
ラフス最大の強みは、敵から見えない位置からダメージを与えられる壁反射攻撃です。
遮蔽物が多いマップでは、直接顔を出さずに攻撃できるため、一方的に体力差をつけていく戦い方が可能です。
特に、射程が短めのアサシンやタンク相手に、距離を保ちながら壁越しに削る動きは非常に強力です。
反射攻撃を活かすコツは、「敵そのもの」ではなく「壁のどこに当てるか」を意識して狙うことです。
慣れてくると、敵が隠れそうなポジションに向けて事前に弾を通し、動き出した瞬間に当てるといった読み合いもできるようになります。
強み2:味方を強化する支援物資
ラフスは必殺技によって味方のHPとダメージを両方強化できるため、ゲーム全体の勝ち筋を作りやすいキャラです。
強化を与えたい優先度としては、一般的に以下の順になります。
- メイン火力のキャラ(高ダメージアタッカー)
- 前線を維持するタンクやファイター
- 自分自身(前線に出る必要があるとき)
特に火力の高いキャラにバフを与えると、通常時では考えられないようなワンパンラインや確定数の変化が起こり、チーム全体のキル性能が大きく向上します。
エメラルドハントや賞金稼ぎ、ホットゾーンなど、キルとエリア制圧が重要なモードでは、このバフが勝敗を分ける要素になることも少なくありません。
強み3:マップコントロール能力の高さ
ラフスは攻撃・必殺・ガジェットの全てでマップコントロール性能が高いキャラです。
具体的には次のような点で優れています。
- 反射攻撃で「ここに近寄ると危ない」というラインを作れる。
- 支援物資の落下地点で敵の移動ルートを制限できる。
- ガジェットで擬似的な壁を作ったり、敵の進行を遅らせられる。
これらを組み合わせることで、直接キルを取らなくても、敵の自由な動きを抑え、味方が動きやすい状況を整えることができます。
特に連携がうまく取れるチームでは、ラフスの存在が試合の安定性と支配力に大きく貢献します。
強み4:ハイパーチャージとの相性
近年の環境では、ラフスのハイパーチャージが注目されています。ハイパーチャージを利用することで、必殺技の回転率や効果が強化され、味方へのバフ配布がさらに強力になります。
理想的な運用としては、
- ハイパーチャージ未所持の味方を優先してバフを渡し、全員のハイパーチャージゲージも効率よく溜める。
- ウルトとハイパーチャージを組み合わせて、短時間で複数の味方へ強化を配る。
このようなムーブを繰り返すことで、味方全員が高火力・高耐久になり、終盤に圧倒的な戦力差を作り出すことができます。
ラフスの弱点と意識したいポイント
近距離アサシンへの対応
ラフスは中~遠距離では非常に強いものの、近距離戦はやや苦手な部類に入ります。
モーティスやファングといった、素早く距離を詰めてくるアサシンキャラに捕まると、一気に倒されてしまうリスクがあります。
そのため、
- 常に射程ギリギリで戦い、安易に前に出すぎない。
- 詰めてきそうな敵には壁反射を活用して事前に削っておく。
- ガジェットや必殺技をカウンター気味に使って距離を取り直す。
といった立ち回りが重要になります。
「ウルトがないタイミングで無理に前線に出ない」という意識を持つだけでも、生存率は大きく変わります。
狭いマップでの立ち回りの難しさ
障害物が少ない極端に狭いマップでは、ラフスの壁反射による優位性が薄れ、敵の接近を受けやすくなります。
ただし、完全に苦手というわけではなく、バリケード系ガジェットなどを活用すれば、擬似的に反射ポイントを作り出すことが可能です。
それでも、広めのマップや、壁が多く入り組んだマップの方がラフスの性能を活かしやすいため、モードとマップの選択は意識しておくと良いでしょう。
パワーアップ効果が倒されると失われる点
ラフスの必殺技で付与されるパワーアップは、そのキャラが倒されると失われてしまうという性質があります。
せっかく味方を大幅に強化しても、無理な突撃をして倒されてしまうと、強化状態がリセットされてしまいます。
そのため、強化を配る際には
- 味方が安全に立ち回れるタイミングを見極める。
- 前線キャラが強化を得た後、過度に深追いしないようピンなどで意思疎通する。
- 自分が強化を取った場合も、リスク管理を徹底する。
といったチーム全体の意識も重要になります。
上手なチームほど、この「強化状態を長く維持する」意識が共有されており、試合を通して高いパワーを保ち続けます。
おすすめのスターパワー・ガジェット・ギア
おすすめスターパワーの選び方
ラフスのスターパワーは、どちらも有用なため「どちらが絶対に正解」とは言えませんが、プレイスタイルに応じて選ぶと良いでしょう。
攻撃・制圧型を選びたい場合
マップの構造や敵の編成によっては、ラフス自身の攻撃性能を高められるスターパワーが有効です。
このタイプを選ぶと、
- 壁反射による削り能力がさらにアップする。
- 敵に当てた際の追加効果で、エリア制圧力が増す。
- 単体としてのキル性能が高まり、1対1でも主導権を握りやすい。
サポート・バフ特化を選びたい場合
味方全体の火力を底上げすることを重視するなら、支援物資による強化をより活かせるスターパワーが向いています。
このタイプを選ぶと、
- 味方に配るバフがより強力・効率的になる。
- 長期戦でチーム全体の総ダメージ量が大きく向上する。
- 自分は後方支援に徹し、味方アタッカーに主役を任せる運用がしやすい。
固定チームやフレンドと一緒にプレイするなら、サポート型スターパワーが特におすすめです。
おすすめガジェットの運用例
バリケード系ガジェット
ラフスとの相性が非常に良いガジェットで、自分の周囲に障害物のようなオブジェクトを設置し、以下のような用途で活躍します。
- 敵の弾を遮る壁として使い、被弾を減らす。
- その壁を利用して、反射攻撃を通す角度を作り出す。
- 接近してきたアサシンに対して、緊急防御として使う。
「近づかれたら終わり」になりがちな場面でも、バリケードで一旦距離を作り直せるため、生存率が大きく向上します。
追加攻撃・空爆系ガジェット
広い範囲に攻撃を行うタイプのガジェットは、敵の足並みを崩したり、エリアへの進入を躊躇させるのに効果的です。
特にホットゾーンや制圧系のモードでは、要所に使うだけで敵の動きを遅らせることができます。
また、敵のHPが少ないときにトドメとして使用し、通常攻撃と合わせて素早く片付ける動きも強力です。
おすすめギア構成
ラフスに付けるギアは、立ち回りとチーム構成によって変わりますが、以下のような組み合わせが汎用性が高くおすすめです。
- ダメージアップ系ギア
反射攻撃とのシナジーで、通常攻撃による削りがかなり強力になります。火力を求める場合に第一候補となるギアです。 - シールド(耐久強化)ギア
前線に出ることが多いマップや、敵の射程が長い場合に有効です。少しの耐久アップでも生存時間が伸び、バフを渡す回数を増やせます。 - リロード系・弾薬関連ギア
弾切れを起こしやすいプレイスタイルの人には特に有効です。継続的に圧をかけ続けるラフスには相性が良く、試合中のDPS(秒間火力)を底上げできます。
モード別のおすすめ立ち回り
エメラルドハントでのラフス
エメラルドハントはラフスと非常に相性が良く、特に壁が多いマップでは優先して採用したいキャラの一人です。
役割は、主に中衛としてエメラルドの湧く中心エリアのコントロールを担当する形になります。
立ち回りのポイントは以下の通りです。
- 中央の壁を利用して、敵が顔を出しにくい位置から反射攻撃で削る。
- 味方の主力アタッカーに最優先でバフを渡し、キルラインを押し上げる。
- 自チームがエメラルドを大量に保持しているときは、無理に前に出ず、バフを維持しながら堅実に守る。
エメラルドを持った味方にバフを与えると、生存力が大きく上がり、安全にカウントを進めやすくなります。
特にゴツゴツした地形のマップでは、ラフスの反射攻撃が制圧力を発揮しやすく、環境的にもかなり戦いやすいポジションです。
ブロストライカー(サッカー)でのラフス
ブロストライカーでは、ボールを巡る攻防とエリアの取り合いが激しく、ラフスのバフと反射攻撃がチームの安定性を高めます。
特に守備的な構成や、カウンターを重視する編成では活躍しやすいです。
- 相手の突進役(タンクやアサシン)を事前に削り、突撃を通させない。
- 守備ラインにバフを配り、相手の攻撃を止めやすくする。
- 攻めに転じたときは、自分も前に出て射程を活かしながらゴール前を制圧。
バリケード系ガジェットを使えば、一時的なゴール前の壁としても機能し、シュートを阻止したり、時間稼ぎをすることができます。
攻守の切り替えが激しいモードですが、ラフスがいることで試合の流れを落ち着かせやすくなります。
賞金稼ぎでのラフス
賞金稼ぎはキル重視のモードであり、ラフスの遠距離からの安全な削りが非常に活きるモードです。
特に、敵も遠距離キャラの多い構成では、射程と反射を活かしたポジショニング勝負になります。
- 常に壁を一つ挟んだ位置取りを心がけ、被弾リスクを減らしながら戦う。
- バフを味方のスナイパーや高火力キャラに与え、撃ち合いで有利にする。
- 味方チームが優位に立った後は、無理な追撃を控え、確実に距離を保つ。
賞金稼ぎでは一度デスすると大きなマイナスになるため、バフ状態を長く維持することが勝利に直結します。
自分が星を多く持っている場合は特に慎重に立ち回り、攻撃よりも「生き残ること」を優先しましょう。
ホットゾーンでのラフス
ホットゾーンは、特定エリアを占拠し続ける必要があるモードで、ラフスのエリア制御能力が高く評価されます。
反射攻撃や支援物資、ガジェットを組み合わせて、敵がゾーンに入りにくい状況を作るのが理想です。
- ゾーンの入口付近の壁を利用して、敵が入ってくるラインを予測しながら反射攻撃。
- ゾーン内の味方にバフを配り、粘り強くエリアを守る。
- 敵が複数で突入してくるタイミングで必殺技を落とし、一気に形勢を逆転する。
また、ラフス自身がゾーンの中で戦う際には、ガジェットで臨時の壁を作り攻撃を遮りながら、反射でダメージを与えるというテクニックも有効です。
ホットゾーンではラフスの総合力の高さが存分に活かされるため、得意マップであれば積極的にピックしたいキャラです。
制圧・強奪・その他モードでの起用
制圧や強奪などのオブジェクト系モードでもラフスは起用できますが、マップやチーム編成によって評価が変わります。
制圧では、ボルト周辺のエリアを反射攻撃で制圧しつつ、前に出る味方にバフを渡してラインを押し上げる動きが強力です。
強奪では、敵金庫への直接火力という面ではやや他キャラに劣る場合もありますが、味方高火力キャラにバフを与えることで、実質的な火力増加をもたらせます。
どのモードでも共通して言えるのは、ラフスが自分で全部倒すのではなく、味方と一緒に戦力を高め合うという意識を持つことが重要だという点です。
編成相性・おすすめの味方キャラ
相性の良い味方の特徴
ラフスと相性の良い味方キャラには、以下のような特徴があります。
- 元々の火力が高く、バフでキルラインが大きく変わるアタッカー。
- 前線を維持する役割を担うタンクやファイター。
- 射程が長く、共に遠距離から敵を削れるシューター系。
例えば、連射力やバーストダメージに優れたキャラは、ラフスのバフを受けることで一気に敵を溶かせるようになり、前線のプレッシャーが飛躍的に高まります。
また、耐久の高い味方にバフを与えると、なかなか落ちなくなり、相手のリソースを大きく削ることができます。
ラフス同士や複数サポート編成について
ラフスが複数いる編成は珍しいですが、特定のモードや遊び方としては面白い構成となります。
バフを大量にばらまくことで、味方全体のステータスが大きく上昇し、試合終盤にかけて圧倒的な強さを発揮することがあります。
ただし、火力枠が不足すると前線を押し上げにくくなるため、ラフス以外にもしっかりとキルを取りに行けるアタッカーを編成することが重要です。
実戦で役立つテクニック・立ち回りのコツ
反射角度の練習方法
ラフスを使いこなす上で欠かせないのが、壁反射の感覚を身に付けることです。
練習方法としては、
- ボット戦やフレンドマッチで、意図的に壁に向かって撃ち、どの位置に弾が飛ぶかを確認する。
- 敵が隠れそうなポジションに対し、「壁のどの部分に当てればいいか」を意識して試す。
- マップごとに「この壁を使えばこの角度で通る」という定番ルートを覚える。
反射の基礎は「入射角=反射角」のイメージですが、実際のゲーム画面では距離感や視点の関係で最初は難しく感じるかもしれません。
しかし、何度も使っているうちに感覚的にわかるようになり、ラフスのポテンシャルを大きく引き出せるようになります。
ウルトの投下タイミングと位置選び
支援物資をどこに落とすかは、ラフスのプレイングにおいて最重要ポイントのひとつです。
次のような点を意識すると、ウルトの質が一気に上がります。
- 味方が安全に取りに行ける位置に落とす。
- 敵にとっては近づきにくいが、味方からは取りやすい場所を狙う。
- 敵集団に直接落としてダメージと圧力を与える使い方と、味方強化目的の使い方を状況で使い分ける。
序盤は火力役の味方にバフを配って戦力差を作り、中盤以降は前線維持のためにタンクや自分自身にバフを回すなど、試合の流れを見ながら柔軟に判断できると理想的です。
ハイパーチャージとの連携
ハイパーチャージを持っている味方と一緒にプレイする場合、ラフスのウルトはその味方のハイパーチャージゲージを効率よく溜める手段としても機能します。
理想の動きとしては、
- まずハイパーチャージ未所持の味方を優先的にバフで支援し、全員のゲージを均等に溜める。
- 味方のハイパーチャージが溜まったら、そのタイミングで集団戦を仕掛ける。
- 再度ウルトが溜まったら、まだ溜まっていない味方にバフを配る。
このように、ラフスはチーム全体のパワースパイク(強くなるタイミング)をコントロールできるキャラであり、味方のハイパーチャージを意識した立ち回りをすると勝率が大きく上がります。
危険な状況での生存テクニック
ラフスは倒されると、せっかくのバフ配布やマップコントロールがリセットされてしまうため、生存を意識したプレイが非常に重要です。
ピンチになったときのテクニックとしては、
- ガジェットで壁を作り、敵の射線を遮って安全地帯へ退避する。
- 無理に撃ち返すより、回復を優先し、味方の合流を待つ。
- 必殺技が溜まっている場合は、自分に届きやすい位置に支援物資を落としてHPを増やしつつ、敵への威嚇も兼ねる。
「無理にキルを狙わない」という判断ができるようになると、上位帯でも安定して戦えるラフスになります。
ラフスを使う際によくある質問と疑問
Q. バフは誰に優先して渡せばいい?
基本的にはチームのメイン火力役が最優先です。
例として、長射程スナイパーや高火力アサルトなど、キルを量産できるキャラにバフを渡すことで、相手の前線を一気に崩すことができます。
次点で、前線を張るタンク系キャラや、自分自身が候補になります。
味方の編成によって「この試合の主役は誰か」を見極め、そのキャラを中心に強化していきましょう。
Q. ソロモードでもラフスは使える?
ラフスは本来チーム戦向きのキャラですが、ソロでも十分に戦えます。
特に、ボスキャラ的な高耐久相手に対して、距離を取りながら反射攻撃で削る戦い方が有効です。
ただし、味方へのバフという強みが活かしにくくなるため、ソロでは自分自身の火力と生存力を高めるセット(スターパワー・ガジェット・ギア)を選ぶと良いでしょう。
Q. ラフスは初心者でも扱いやすい?
通常攻撃自体は直線系で分かりやすいものの、壁反射の活用とバフ配布の判断という要素があるため、奥が深いキャラといえます。
「とりあえず弾を当てる」だけなら初心者でも十分扱えますが、「反射の角度を計算しながら安全に削る」「誰にバフを渡すかを常に判断する」といった部分は中級者以降の要素です。
長く使い続けるほど上達を実感できるキャラなので、少しずつ反射やバフの使い分けにチャレンジしてみるとよいでしょう。
これからラフスを使い始める人へのアドバイス
ラフスは派手なワンパン火力で試合を支配するタイプではなく、じわじわと優位を築き、味方全体を強くして勝つタイプのキャラです。
そのため、最初は「自分でキルを取りきれない」「バフをうまく使えているか分からない」と感じるかもしれません。
しかし、以下のステップを意識して練習していくことで、ラフスの魅力が徐々に見えてきます。
- まずは通常攻撃を確実に当てることに集中する。
- 次に、壁反射を使った攻撃を試してみる。
- 慣れてきたら、誰にバフを渡すか、ウルトの位置を考えながら使う。
- 最後に、ハイパーチャージやガジェットとの連携を意識して、試合全体を通したプランニングを行う。
この順番で練習すると、無理なく少しずつラフスの理解を深められます。
チームメイトからも喜ばれるキャラなので、仲間と一緒に役割分担を相談しながら使ってみるのもおすすめです。
まとめ
ラフスは、壁反射攻撃と味方への強力なバフを併せ持つ、中距離シューター兼サポーターという独自のポジションを持つキャラクターです。
遮蔽物を活かした安全な削り能力と、支援物資による攻撃力・耐久力の底上げにより、チーム全体の実力を一段引き上げることができます。
エメラルドハントやホットゾーン、賞金稼ぎなど、さまざまなモードで活躍しやすく、特に壁の多いマップではトップクラスのポテンシャルを発揮します。
一方で、近距離アサシンへの対処や、バフを誰に渡すか、どこにウルトを落とすかといった判断力も求められるため、使い込むほど奥深さを実感できるキャラでもあります。
ガジェット・スターパワー・ギアの選択や、ハイパーチャージとの連携を工夫すれば、上位帯でも十分通用する強力な存在になるでしょう。
自分のプレイスタイルやチームのコンセプトに合わせてラフスを育成し、ぜひその高いサポート力と制圧力を体感してみてください。
【ブロスタ】ラフス徹底攻略:立ち回り・ウルト活用法とモード別おすすめセットをまとめました
ラフスは「自分が目立つためのキャラ」というよりも、「味方全員を強くして勝利へ導くキャラ」です。
通常攻撃の壁反射を活かした立ち回り、支援物資によるバフ配布、ガジェットやハイパーチャージとの組み合わせなど、多彩な要素が詰まっており、プレイヤーの工夫次第でさまざまな戦い方ができます。
マップ構造と相性の良いステージを選び、メイン火力役の味方をしっかり支えながら戦うことで、安定して高い勝率を狙えるようになるでしょう。
本記事で紹介したポイントを参考にしつつ、自分なりのラフス運用を研究していけば、きっと「ラフスだからこそ勝てた」と感じる試合が増えていくはずです。
じっくりとラフスを練習し、ブロスタのチーム戦をより奥深く、楽しく味わってください。














