はじめに
『ラストウォー:サバイバル』で勝利を目指すうえで、部隊編成(どの英雄を選び、どう配置するか)は重要な要素です。本記事では、初心者でも取り入れやすい基本から、編成を組む際の考え方(兵種・配置・育成の優先度)までを整理します。なお、環境や所持英雄、アップデートによって最適な編成は変わるため、ここで紹介する内容は一般的な指針としてご活用ください。
ラストウォーの部隊編成:押さえておきたい基本
部隊は「英雄5体」で構成
基本的に、1部隊には英雄を5体編成します。編成できる部隊数はゲームの進行状況や購入要素によって変わる場合があるので、編成画面などで必ず確認しましょう。
兵種は大きく3系統。単一兵種編成は相性が良いことが多い
英雄は主に「戦車」「航空機」「ロケットランチャー」の3兵種に分かれます。一般的に、同じ兵種で揃える(いわゆる単色編成)と兵種ボーナスが発生することが多く、混成より扱いやすい傾向があります。
ただし、兵種ボーナスの条件や効果量はアップデートなどで変更される可能性があります。数値や発動条件は、編成画面のボーナス説明を優先して確認してください。
戦車編成:耐久寄りで安定しやすい
戦車編成が選ばれやすい理由
戦車中心の編成は前線の耐久が高く、PvEや長期戦で安定しやすい点が強みです。手持ちが揃っている場合は、まず戦車で揃える方針が育成効率の面でも取り組みやすいでしょう。
戦車編成の一例(所持英雄に合わせて調整してください)
ここでは、記事内で名前の挙がっている英雄を使った「戦車寄せの例」を示します。英雄の性能や入手状況に差があるため、同役割の英雄がいれば置き換えて問題ありません。
- 前衛(タンク):ウィリアムズ/マーフィー
- 後衛(火力):キンバリー/ステットマン
- 後衛(支援):マーシャル
タンク2体に後衛火力・支援を加えた形は分かりやすく、編成の基礎として使いやすい構造です。
装備の考え方(火力役は武器系、前衛は耐久系が基本)
装備は「誰に何を優先するか」で効果が変わります。一般的には、
- 火力役:武器系など攻撃力に直結する装備を優先
- タンク役:装甲や耐久に直結する装備を優先し、被ダメージ軽減を重視
装備名や詳細効果は所持装備・ゲーム内表記によって異なるため、実際のステータス上昇値を参考に判断してください。
配置の基本:前列・後列で役割を分ける
基本原則
同じ英雄でも、前列・後列の配置によって被弾量やスキル発動のタイミングが変わり、勝敗に影響します。迷った場合は、
- 前列:耐久役(タンク)
- 後列:火力役や支援役
を基本にして編成し、負けた際は「前列の耐久」「後列の生存率」を確認して微調整してください。
防衛を重視する場合の考え方
防衛では前列が崩れると後列が一気に倒されやすいため、まず前列の生存を重視します。タンク2体を前列に置き、後列に火力・支援をまとめた編成から試すのがおすすめです。前衛の左右どちらに置くかは敵編成やスキル対象によって異なるため、実戦で被弾状況を確認し調整しましょう。
航空機編成:短期決戦向き
航空機編成の特徴
航空機中心の編成は、手持ちや英雄性能によって速攻戦法になりやすい傾向があります。戦車に比べ前線の耐久力が低い場合もあるため、短時間で相手の後衛を落とす戦略が合うかがポイントです。
活用場面
特定のイベントや対人環境では、相手の兵種に合わせて編成を変えることで勝率が上がることがあります。兵種の相性はアップデート等で変わる可能性があるため、固定観念にとらわれず実際の戦闘結果から判断しましょう。
ロケットランチャー編成:範囲攻撃や集団戦に強みがある場合が多い
テスラについて(一般的な傾向)
ロケットランチャー系の英雄は範囲攻撃や複数の敵に圧力をかけるのが得意な場合があり、集団戦や防衛に適することがあります。テスラを採用する際は、スキルの対象範囲や発動条件を確認し、防衛や速攻、継戦など編成の目的に合うか判断してください。
育成の優先度は「手持ちの主力に集中」が基本
「戦車→ロケット→航空機」のような固定的な育成順序は手持ちやサーバー環境で変わる場合があります。まずは主力の単色編成など1部隊に資源を集中し、勝ち筋が見えてから2部隊目以降を育てる方が安定しやすいです。
PvE(ゾンビ討伐・ミッション)で安定させるコツ
PvEに向く編成の考え方
PvEでは前線が耐えている間に後衛がダメージを出し続ける編成が安定しやすいです。タンク+火力+支援(バフや回復、防御寄り)をバランス良く組むと事故を減らせます。
PvE向け編成例
一例として、前衛にマーフィー・ウィリアムズ、後衛にキンバリー・ステットマン・マーシャルを並べる編成は役割が明確で組みやすい構成です。さらに安定を求める場合は、火力枠を耐久・支援寄りの英雄に入れ替えるなど所持英雄に応じて調整してください。
効率的な育成と編成更新のタイミング
序盤は「育成の分散を避ける」が重要
序盤は資源が不足しやすいため、複数兵種を同時に育てるよりは、まず主力の1兵種または1部隊に集中投資した方が成長を実感しやすいです。
編成変更の目安
新英雄を入手してすぐに乗り換えると育成が追いつかず、かえって弱体化することがあります。装備やスキル素材、昇格素材の在庫を確認し、
- 既存主力の強化が一段落したとき
- 新英雄が実戦投入可能な育成ラインに達したとき
などのタイミングで入れ替えると失敗しにくいです。
UR英雄の扱い:強力だが「部隊の完成度」が鍵
UR英雄の重要性
UR英雄は高い性能を持ち部隊の軸になりやすいですが、装備・スキル・昇格が不十分だと十分な力を発揮しづらいです。そのため、「単体の強さ」だけでなく「部隊全体の完成度」を重視して評価するのが現実的です。
戦車5体編成は有力候補の一つ
キンバリー、ウィリアムズ、マーフィー、ステットマン、マーシャルを軸とした戦車寄せの5体編成は有力な候補の一つです。ただし、環境(シーズン、英雄追加や調整)によって評価は変わるため、絶対最強と断定せず、自分の手持ちや対戦環境に合わせて調整しましょう。
編成で起こりがちなミス
混成(レインボー)編成で兵種ボーナスを失う
兵種ボーナスがある場合、混成にすると条件を満たしにくくなることがあります。まずは単色編成を試し、どうしても足りない役割があればピンポイントで混成を検討すると戦力が安定します。
配置の固定化
同じ配置で繰り返し戦うと、相手のスキル対象や被弾の偏りで不利になることがあります。負けた際は「前列が先に落ちているか」「後列が狙われているか」を確認し、配置変更で改善を試みてください。
育成資源の分散
育成素材を広く薄く使うと、それぞれの部隊の完成度が中途半端になりがちです。主力1部隊の完成度を優先し、次にサブ部隊を育てる順番が安定します。
シーズンや環境の変化への対応
環境はアップデートや新英雄の追加で変化します。「シーズンII/IIIで航空機が増えた」などの傾向はサーバーや時期によって異なるため、断定せず実際の対戦相手の兵種分布を見て対応しましょう。
手持ちに合わせた編成カスタマイズの指針
- 戦車英雄が多い場合:前線の耐久を軸に後衛火力+支援で安定型編成
- 航空機英雄が多い場合:短期決戦を意識し、先に後衛を狙う戦術
- ロケットランチャー英雄が多い場合:範囲攻撃や集団戦性能を活かせる場面での運用
スカーレットなど個別英雄を採用する際の考え方
スカーレットの扱い(断定を避けた指針)
スカーレットのように耐久寄りが期待できる英雄は、前衛の厚みを増やしたい時に候補に挙げられます。実際の強さはスキル内容や育成状況で変わるため、ゲーム内のスキル説明(ダメージ種別、シールドや軽減の条件など)を確認して採用を検討してください。
編成への入れ方
基本は「不足している役割を補う」発想です。兵種ボーナスを狙って単色編成を基本としつつ、足りない役割(タンク、範囲火力、支援)を補う形で置き換えると分かりやすいでしょう。
装備・スキル強化の優先度
装備
火力役は攻撃力を伸ばす装備枠、タンク役は耐久力を伸ばす装備枠を優先します。装備に複数の効果がある場合は、実際に伸びる主要なステータス(攻撃、HP、防御、各種軽減など)で比較しましょう。
スキル
スキルレベルは戦力に直結しやすいため、主力5体(特にタンクと主火力)の主要スキルを優先的に強化すると効果を実感しやすいです。
無課金・微課金でも意識したいポイント
限られた資源は「主力集中」が基本戦略
無課金・微課金プレイヤーは育成が分散すると成長が鈍る傾向にあります。使用する部隊を決め、単色編成+役割分担(タンク/火力/支援)を整え、装備とスキルを集中強化することが堅実です。
まとめ
部隊編成は「兵種(可能なら単色編成)」「役割(前衛タンク/後衛火力/支援)」「配置」「育成の集中」の4点を押さえると安定します。戦車中心の編成は扱いやすい一方、環境や手持ちによっては航空機やロケットランチャーが有効となる場合もあります。ゲーム内のボーナス表記やスキル説明をよく確認し、対戦結果に応じて調整してください。
ラストウォーおすすめ編成:戦車寄せ5体編成(例)──組み方と装備・配置の考え方
戦車寄せの5体編成(例:キンバリー、ウィリアムズ、マーフィー、ステットマン、マーシャル)は役割分担が明確で扱いやすい候補の一つです。主火力の育成を進めるとともに、前衛2体で生存時間を稼ぎ、支援で全体の底上げを狙うのが基本方針となります。最終的には、手持ち英雄・育成状況・対戦環境に合わせて調整してください。














