ロードモバイルVTuber案件の全体像:種類・報酬・採用条件を一覧確認
ロードモバイルのVTuber案件はIGG Games社が運営するモバイルゲームのプロモーション施策で、複数の形式が展開されています。案件形式は3種類あり、実施規模や報酬金額、参加難易度が大きく異なります。
IGG Games社はロードモバイルのほか、ドゥームズデイやヴァイキングライズなど複数のタイトルでVTuber案件を実施した実績があります。ロードモバイル単独ではローモバ杯の優勝賞金が100万円に設定される年度も存在し、配信者にとって大きな収入源になり得ます。固定案件報酬の相場はフォロワー数×1〜5円が業界標準であり、登録者1万人なら1〜5万円の想定となります。
応募に必須となる条件は、YouTubeとXの両方のフォロワー数とURLをエントリーフォームに記載することです。イベント開始以降に、未ダウンロード端末でのインストールが参加の大前提となるため、事前準備が重要です。WACTOR事務所は累計フォロワー200万人・総視聴回数5,800万回の実績でローモバ杯Vol.1から複数回コラボしており、有名VTuber事務所の参加実績も豊富です。
| 案件形式 | 期間目安 | 報酬上限 | 参加規模 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|---|
| ギルド対抗戦 | 1ヶ月 | 賞金+固定報酬 | 複数VTuber | 総パワーで競う最頻出形式 |
| ローモバ杯 | 予選9日+決勝5日 | 優勝100万円 | 最大100名ギルド | 2段階審査で最難関 |
| 個人PR配信 | 1〜2週間 | フォロワー×1〜5円 | 単独配信 | 初案件VTuber向き |
| 箱コラボ | 1ヶ月 | 最高1,000万円規模 | 事務所4名程度 | キャスティング〜制作一括 |
VTuber対抗戦・ローモバ杯・個人PR配信の違い比較表
案件形式によって競争指標・想定課金・おすすめのチャンネル規模が大きく異なります。自分のフォロワー数と配信リソースに合った形式を選ぶことが成功の第一歩です。
| 形式 | 期間目安 | 競争指標 | 想定課金 | おすすめのチャンネル規模 |
|---|---|---|---|---|
| ギルド対抗戦 | 1ヶ月 | 総パワー+城Lv | 13万円以上 | 登録1万人〜 |
| ローモバ杯 | 2〜3週間(予選+決勝) | ギルドポイント | 中〜高課金 | 登録5,000人〜 |
| 個人PR配信 | 1〜2週間 | DL数などKPI | ほぼ0〜数千円 | 登録1,000人〜 |
| 箱コラボ | 1ヶ月 | 総パワー | 高課金 | 事務所所属・大型案件専用 |
ギルド対抗戦は最多開催形式で、1ヶ月でギルド総パワーと城レベルを競います。複数VTuberが一つのギルドに集結して総力戦を展開するため、動員力がある配信者に向いています。
ローモバ杯は予選期間(約9日)から決勝期間(約5日)の2段階方式で、競争が最も激しい形式です。最大100名のギルドで参加可能ですが、優勝賞金100万円を目指す参加者が全国から集まるため、高度な戦略と課金が不可欠です。
個人PR配信は1〜3回の軽量配信でゲームを紹介する形式で、初案件のVTuberに向いています。課金負荷が低く固定報酬が確定するため、リスクが小さいのが特徴です。
ロードモバイルVTuber案件の応募条件とフォロワー数の目安
応募フォームへの記載は参加名・YouTubeフォロワー数・Xフォロワー数・各SNS URLが必須項目です。いずれか一つでも欠けると応募が無効になるため、事前確認が重要です。
フォロワーボーダーは非公開ですが、過去の案件当選実績からはYouTube登録者1,000人以上が現実的な目安といえます。ただしジャンルや過去の案件実施有無によって判断される可能性もあります。応募フォームには過去のロードモバイル案件参加有無を申告する欄があり、初案件の場合も含めて正直に記載する必要があります。
イベント開始後に未ダウンロード端末でのインストールが参加要件です。既にゲームをプレイしていたアカウントでエントリーすると失格のリスクがあります。指定フォームにIGG IDなどのユーザー情報を入力しないと参加が無効になるため、採用連絡後の事務手続きも厳密に行う必要があります。
個人応募のほかに代理店やVTuber事務所経由でのキャスティング受注ルートも存在します。既に事務所に所属している場合は、担当者経由での応募を検討するのも選択肢です。
応募から配信スタートまで3ステップで完全ガイド
参加申し込みから配信開始までは3つのステップで進みます。各ステップで対応を誤るとイベント参加が無効になるリスクがあるため、手順を正確に理解することが重要です。
STEP1:募集告知を確認し応募フォームに記入
IGG公式SNS(YouTubeチャンネルやX)またはイベント公式サイトで募集告知を確認します。応募フォームに参加名・YouTubeフォロワー数・Xフォロワー数・各URLを正確に記入し、締切までに送信します。過去のロードモバイル案件参加経験がある場合も申告欄に記載します。
STEP2:採用連絡後にゲームをインストール
採用通知を受け取ったら、必ず未ダウンロード端末からインストールします。既ダウンロード端末での参加は規約違反になり失格処分を受けます。IGG公式から指定されたダウンロードリンクやコードがある場合は、それを使用してのインストールが要件となります。
STEP3:IGG IDを登録し、イベント開始日18時から活動開始
指定フォームにIGG IDを登録し、ギルド参加条件の確認をしておきます。イベント開始日の18時からギルド活動が本格化するため、それまでにゲームの基本操作や城レベルの上げ方を把握しておくと段取りが楽です。
配信時は、タイトルに「#ロードモバイル #案件 #PR」などの指定ハッシュタグを必ず記載します。景品表示法の関係上、PR案件であることを明示することは配信者にとっても視聴者にとっても重要です。配信アーカイブの公開維持が条件になるケースがあり、非公開化や削除は規約違反のリスクになるため注意が必要です。
報酬額の実例|優勝賞金100万円から固定報酬まで
ロードモバイルVTuber案件の報酬は形式と成績によって大きく異なります。優勝賞金から固定報酬まで、具体的な実績を確認することで、参加時の期待値を正確に設定できます。
ローモバ杯の優勝賞金は100万円が公式発表されており、複数のゲーム情報サイトでも報道されています。予選から決勝まで勝ち上がる必要がありますが、配信業界では非常に高額な案件報酬として認識されています。
個人PR案件の固定報酬相場は登録者1万人でおよそ1〜5万円程度が業界水準です。大手VTuber事務所経由の箱コラボは最高額1,000万円規模の受注事例があり、事務所の総動員力によって桁違いの報酬が発生することもあります。
賞金以外にも、ゲーム内課金アイテム・限定称号・サイン入りグッズなどが副賞になることが多いです。対抗戦では中間発表時にもポイント加算があり、上位入賞への追加報酬が設定されている形式もあります。ただし、ポイントサイト案件の「城Lv15到達で高額報酬」はプレイヤー向けの別物であり、VTuber案件と混同しないことが重要です。
対抗戦で勝つためのパワー戦略と効率的な進め方
訓練速度+500%以上を目標に施設を整備することが、ギルド対抗戦での勝利への近道です。パワー積み上げの効率化が最終順位に直結するため、序盤から戦略的に進める必要があります。
城Lv25・兵舎Lv25×2以上で1万兵訓練が解放され、その時点で一気にパワーが伸びます。実績例では1ヶ月間で3億8,300万パワーを達成した配信者がおり、この水準は課金額13万6,465円での達成報告です。純パワー積み上げに特化した立ち回りを心掛ければ、桁違いのパワー増強が可能です。
中間発表時にもポイント加算されるため、序盤から全力でパワーを積むことが高順位への近道です。視聴者参加型の配信を選択した場合、ファン最大100名のギルド動員がパワー底上げに直結します。終盤は課金対決になるリスクがあるため、序盤から資源効率を最大化する立ち回りが重要です。
案件参加時の課金額シミュレーション(実績13万円)
課金上限を事前に決めることが、ロードモバイル案件参加の鉄則です。報酬額と課金額のバランスを考慮して、参加可否を判断する必要があります。
実績例では1ヶ月で13万6,465円の課金で、最終パワー3億8,300万を達成した配信者の報告があります。この金額は、純粋にパワー積み上げに特化した課金配分の結果です。ガチャを含まずにパワー特化で進めた場合、課金なしでもログイン・資源収集・ファン動員で一定パワーは積めますが、上位入賞は現実的に困難な水準となります。
ガチャを含めた課金をすると、上限額が読めなくなるため、ガチャ抜きの予算管理を強く推奨します。課金額と報酬のバランスを事前にIGG Games社と確認・合意した上で参加可否を判断することで、無理のない範囲での参加が実現できます。大会優勝を狙う場合、「最終局面は課金対決になる」と経験者が一様に警告しており、序盤からの効率的なパワー積み上げが必須です。
やりがちな失敗と注意点|新規アカウントが狙われるリスク
ロードモバイル案件参加時には、複数の失敗パターンと注意点があります。これらを事前に理解することで、後の後悔を避けることができます。
新規アカウントは「鴨ネギ」として既存プレイヤーに資源略奪されやすいと体験談で報告されています。アテナバリアを常時設置しないとオフライン中に攻撃されパワーが一気に下がるため、防衛体制の整備は必須です。既ダウンロード端末で参加すると条件違反になり失格・報酬没収のリスクがあります。
応募フォームでフォロワー数を水増し申告すると、案件停止や次回ブラックリスト入りになる可能性があります。配信アーカイブをイベント後に削除すると契約違反になるケースがあり、最低3ヶ月の維持を推奨します。PR表記ルールを守らないと、景品表示法のステルスマーケティング規制に抵触するリスクが発生します。イベント期間中の途中離脱も規約違反になる可能性があるため、参加前の覚悟決めが重要です。
よくある質問
フォロワー何人から応募できますか?
公式から明確なボーダーラインが発表されていませんが、過去の案件当選実績からはYouTube登録者1,000人程度が現実的な目安です。ただし登録者数だけでなく、過去のプレイ動画などの実績や視聴者の質も判断対象になる可能性があります。
課金なしで参加できますか?
参加自体は可能ですが、対抗戦の上位入賞は現実的に難しいです。固定報酬が確定する個人PR配信形式なら課金なしでも問題ありませんが、ランキング競争を狙う場合は課金が事実上必須です。
個人でも応募できますか?
応募フォームで個人参加が可能です。VTuber事務所に所属していなくても応募できますが、事務所経由でのキャスティング受注ルートもあります。
複数アカウントで参加できますか?
規約上1端末1アカウントが前提であり、複数アカウントでの同時参加は禁止されています。アカウント検出時に失格処分を受けるリスクがあります。
案件中にゲームをやめてもいいですか?
イベント期間中の途中離脱は規約違反になる可能性があり、報酬没収や次回ブラックリスト入りのリスクが発生します。参加を決めた場合は最後まで継続する覚悟が必要です。
ポイントサイト案件と何が違いますか?
ポイントサイト案件はプレイヤー報酬(城Lv到達時の報酬金)であり、VTuber案件は広告PR報酬です。配信者が受け取る報酬の性質が異なるため、混同しないことが重要です。
まとめ|ロードモバイルVTuber案件で成功するポイント
ロードモバイルVTuber案件に参加する際は、案件形式選択・応募手続き・課金管理の3つのポイントが成功のカギになります。案件形式(対抗戦・ローモバ杯・個人PR)を把握して、自分のチャンネル規模と配信リソースに合う形式を選ぶことが第一歩です。
応募前に未ダウンロード端末の確保・フォロワー数の正確な記載・IGG ID登録手順を確認することで、採用後のトラブルを防げます。課金上限を事前に決め、新規アカウント防衛(アテナバリア)とPR表記ルールを最後まで守ることが、報酬受け取りまでの通路です。優勝賞金100万円を目指すローモバ杯は競争が最も激しく、序盤から全力でパワーを積むのが鉄則です。
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