結論|専門家はコストの軽いアグネスとシリルから育てる
曙光学園の専門家は10名が確認できており、無課金・微課金ならアグネスとシリルの2名に投資を集中させるのが基本ルートです。学識の書は専門家ごとに必要量が大きく違うため、どこに振るかで中盤以降の進行速度が変わります。
この2名が推される理由は単純で、育成コストが軽く、効果が毎日の周回にそのまま乗るからです。アグネスは資源採集時に「探求者の宝箱」を獲得できる天賦を持ち、後半に不足しがちな火晶を細く長く稼げます。シリルは熊狩行動のダメージポイントを伸ばせるため、熊狩り中心に進めるなら恩恵を実感しやすいでしょう。
どちらを先にするかは攻略サイトでも見解が分かれています。火晶の恒常入手を重く見てアグネス先行を推す解説が多い一方、熊狩りを主軸にしているならシリル先行にも十分理由があります。手持ちの進め方に合わせて選んでください。
なお本記事の優先度はコストと汎用性から整理したもので、ゲーム内に公式のランク付けがあるわけではありません。
曙光学園の解放条件|大溶鉱炉Lv25とサーバー開放日数
曙光学園が解放されるのは、所属サーバーの開放日数が一定に達し、かつ大溶鉱炉がレベル25以上になったときです。特定の専門家の好感度を上げれば解放される、という仕組みではありません。まずは大溶鉱炉のレベルを進めることが前提になります。
曙光学園は英雄とは別枠の施設で、行軍に編成するのではなく、特定コンテンツの成果を底上げする役割を担います。育てた専門家のスキルが、対応する活動の報酬やダメージに反映されていきます。
専門家はサーバーの進行度に応じて段階的に追加されていくため、解放直後に全員が揃っているわけではありません。今後さらに増える可能性もあります。
専門家10名の担当分野一覧
誰がどのコンテンツを担当するかを押さえておくと、自分の遊び方に合う専門家が絞り込めます。担当分野は下表のとおりです。
| 専門家名 | 主な担当・強化されるコンテンツ | 育成コストの目安 | 無課金適性 |
|---|---|---|---|
| アグネス | 資源採集(探求者の宝箱)・建造/研究時間短縮・領主体力 | 軽い | ◎ |
| シリル | 熊狩行動のダメージポイント・出征部隊の容量上限 | 軽い | ◎ |
| ホルガー | 競技場(闘技場)関連 | 軽め | ○ |
| バルド | 同盟ショップ・同盟総動員・同盟争覇戦・クレイジー・ジョイなど同盟系 | 中 | ○(同盟活動が活発なら) |
| ロムルス | 遠征ステータス・兵士数・集結容量 | 非常に重い | × |
| ファビアン | 兵器工場争奪戦・雪原兵器リーグ | 重い | △ |
| ヴァレリア | 最強王国など大型対人コンテンツ | 非常に重い | × |
| ガレス | 軍医所容量・兵士治療速度・部隊防御力/HP・敵殺傷力ダウン | 要確認 | △ |
| ロニー | 英語版wikiでは輸送・兵站まわりの担当として紹介 | 要確認 | △ |
| ケイシー | 英語版wikiでは釣り関連の担当として紹介 | 要確認 | △ |
ロニーとケイシーは日本語の攻略情報がまだ少なく、担当分野の詳細はゲーム内の説明文で確認するのが確実です。ガレスは遠征戦闘での兵士被害を抑える方向の性能で、防衛勝率や兵士の死亡率に効いてきます。
アグネスの探求者の宝箱からは火晶をはじめとした高価値素材が手に入り、シリルの熊狩り強化は日々の周回効率にそのまま乗ります。無課金でこの2名が優先される理由はここにあります。
無課金・微課金の育成ルート
専門家は同時に何人も育てようとすると学識の書が分散し、全員が中途半端になります。まずは2名に絞るのが現実的です。
- ステップ1:大溶鉱炉をレベル25まで進め、曙光学園を解放する。ここが出発点になります。
- ステップ2:アグネスとシリルのどちらか一方を決めて、学識の書を集中投下する。火晶の確保を優先するならアグネス、熊狩り主体ならシリルが噛み合います。
- ステップ3:もう一方を追いかけて育て、余力が出たらホルガーへ。ホルガーは投資額に対する見返りが大きいと評価されています。
雪原の旅に使う「旅の補給」は毎日17:00と1:00に各10個配布されるため、貯め込まずに消化するのが素材確保の基本です。雪原の旅を累計60回進めると天険の旅が解放され、目当ての専門家を指名して素材を集められるようになります。
同盟活動を毎日こなしているなら、バルドを早めに触るのも選択肢です。育成アイテムの獲得量そのものを増やす方向のスキルを持つため、他の専門家の育成を後押しする働きがあります。
育成コストの差|ロムルスとヴァレリアは別格
育成コストの差は、ほぼ学識の書の消費量に表れます。とくに戦闘系の専門家は消費が跳ね上がるため、課金状況によって優先度が大きく変わります。
ロムルスは攻略サイトの実測でスキルレベル1→2に学識の書300個、4→5には1,200個が必要と報告されており、他の専門家とは桁が違います。ヴァレリアも同様に強化費用が重いとされ、どちらも無課金で序盤から狙う相手ではありません。
一方でロムルスのスキルには集結容量を伸ばすものがあり、集結を主導する立場のプレイヤーにとっては優先度が跳ね上がります。「無課金では後回し」「集結リーダーなら最優先」と、立ち位置によって評価が正反対になる専門家です。
コストの軽い専門家から仕上げれば、早い段階で効果を実感できます。重い専門家に手を出すのは、軽い2〜3名が一段落してからで十分です。
育成素材と好感度アイテムの集め方
専門家の強化に使う学識の書は、入手経路が複数あります。雪原の旅と天険の旅の報酬に加え、無尽の旅路のクリア報酬、争覇戦ショップでの交換、実績報酬からも入手できるため、取りこぼしがないか一度見直しておくと差がつきます。
関係進展(招聘)には「専門家の印」と「共通専門家の印」が必要で、雪原の旅のイベント選択などで集まります。好感度アイテムはコンパスが+10、灼熱の心が+100、征服の帆が+1,000。征服の帆は入手機会が限られるため、育てると決めた専門家に使いましょう。
天険の旅が解放されると指名して素材を集められるようになり、育成計画が立てやすくなります。雪原の旅の累計60回はできるだけ早く到達しておきたいところです。
専門家育成でやりがちなNG行動
限られた学識の書を無駄にしないために、次の点は押さえておきたいところです。
- 無課金でロムルス・ヴァレリアを最初に狙わない:学識の書の消費が桁違いで、他の専門家の育成が完全に止まります。
- 複数の専門家を同時に育てすぎない:投資が分散して全員が中途半端になります。序盤は2名に絞るのが基本です。
- 好感度アイテムの使用先を間違えない:コンパス・灼熱の心・征服の帆は使ってしまうと取り消せません。対象を確認してから使いましょう。
- 旅の補給を溜め込まない:毎日配布される分を消化しないと、雪原の旅の累計60回=天険の旅の解放が後ろにずれ、素材効率が落ちます。
- 他人の優先度をそのまま真似しない:ロムルスのように、立ち回り次第で評価が正反対になる専門家がいます。自分が毎日触るコンテンツを基準に選んでください。
よくある質問
曙光学園はどうすれば解放できますか?
サーバーの開放日数が一定に達し、大溶鉱炉がレベル25以上になると解放されます。特定の専門家の好感度を上げることが解放条件ではありません。
専門家は何名いますか?
本記事の確認時点で10名(アグネス・シリル・ホルガー・バルド・ロムルス・ファビアン・ヴァレリア・ガレス・ロニー・ケイシー)です。サーバーの進行度に応じて段階的に追加される仕組みのため、環境によって解放済みの人数は異なります。
アグネスとシリルはどちらを先に育てるべきですか?
攻略サイトでも見解が分かれています。火晶の恒常入手を重視するならアグネス、熊狩りを主軸にしているならシリルが噛み合います。どちらもコストが軽いため、順番の差はそれほど大きくありません。
学識の書が足りなくなったらどうすればいいですか?
雪原の旅・天険の旅の報酬に加え、無尽の旅路のクリア報酬、争覇戦ショップの交換、実績報酬を確認してみてください。天険の旅の解放後は入手効率が上がります。
ロムルスは育てなくても大丈夫ですか?
集結を主導しないのであれば、無課金では後回しで問題ありません。逆に集結リーダーを務めるなら、集結容量を伸ばすスキルの価値が高く、優先して育てる対象になります。
まとめ|まずは大溶鉱炉Lv25、それからアグネスとシリル
曙光学園の解放条件はサーバー開放日数と大溶鉱炉レベル25以上です。解放したら、コストの軽いアグネスとシリルの2名に学識の書を集中させるのが無課金・微課金の基本ルートになります。
ロムルスとヴァレリアは強化費用が突出して重く、序盤〜中盤は後回しで構いません。旅の補給(毎日17:00・1:00に各10個配布)を欠かさず消化して雪原の旅を累計60回まで進め、天険の旅の指名育成に乗せられれば、そこから育成計画がぐっと立てやすくなります。
なお、専門家の実装状況やスキルの効果量はアップデートで変わります。育成を決める前に、ゲーム内の説明文で現在の数値を確認しておくと安心です。
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