『ぷよぷよトレーナー』:介護福祉向け『ぷよぷよ』活用ゲームの開発開始

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ニュース

ニュースの要約

  • 介護福祉と娯楽のノウハウを持つ4社が製作委員会を設立し、『ぷよぷよ』を活用したゲーム『ぷよぷよトレーナー』の開発を開始
  • 介護福祉施設の日常的なレクリエーションを楽しく続けられるよう、『ぷよぷよ』のゲーム性を活かしつつ、利用環境に合わせて体験を再設計
  • 認知機能トレーニングなどの活用も見据え、専門家による監修のもと、高齢者の健康維持・増進への効果も検証していく

概要

この度、エレコム株式会社、株式会社エンタケア研究所、GLOE株式会社、松竹ブロードキャスティング株式会社の4社が製作委員会を設立し、株式会社セガが展開する国民的落ち物アクションパズルゲーム『ぷよぷよ』シリーズを活用した新ゲーム『ぷよぷよトレーナー』の開発を開始しました。

本取り組みは、介護福祉施設のレクリエーションや余暇活動において、「やらなければならない時間」ではなく、利用者の自発的な参加や周囲とのコミュニケーションが生まれやすい「思わず手を伸ばしたくなる遊びの時間」を目指すものです。『ぷよぷよ』が持つ楽しさや分かりやすさを活かしつつ、介護福祉の現場で無理なく活用できるよう、操作性や進行速度、モード設計など、利用者や現場スタッフの負担にも配慮した工夫を凝らしています。

今後は、専門家による監修のもと、認知機能トレーニングの効果検証などにも取り組んでいく予定です。また、介護福祉施設向けの説明会を2026年5月頃より開催し、導入検討の支援も行っていきます。

編集部の感想

  • 『ぷよぷよ』は世代を超えて人気のあるゲームだけに、これを介護福祉の現場で活用する試みは面白いと思います。
  • ゲームが持つ楽しさを目的化せずに、現場での負担を減らしつつ、利用者の自発的な参加が生まれる体験を設計しようとしている点が評価できます。
  • 専門家の監修を受けながら、認知機能への効果も検証していくのは、ゲームを単なる娯楽ではなく、健康維持・増進につなげようとする意欲的な取り組みだと思います。

編集部のまとめ

『ぷよぷよトレーナー』:介護福祉向け『ぷよぷよ』活用ゲームの開発開始についてまとめました

介護福祉の現場における課題の1つが、レクリエーションや余暇活動の継続性です。「やらなければならない」から「やりたくなる」ような、利用者の自発性を引き出す体験づくりが求められています。今回の『ぷよぷよトレーナー』開発は、そうした課題に挑戦する取り組みと言えるでしょう。

ゲームの楽しさを活かしつつ、介護福祉の現場で無理なく使えるよう、操作性や進行速度など細かな設計変更を加えている点は、利用者と現場スタッフの双方の負担を考慮したものと言えます。また、専門家の監修を受けながら、単なる楽しみだけでなく、認知機能の維持・改善にも着目している点は、ゲームの可能性を最大限に引き出そうとする意欲的な取り組みだと評価できます。

今後、介護福祉施設での導入支援にも力を入れていく予定とのことで、『ぷよぷよトレーナー』が介護現場に広く浸透し、利用者の生活の質向上に寄与することを期待したいですね。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000017003.html