ニュースの要約
- Bank Bandの新曲『カラ』が1月29日に配信限定でリリース
- 小林武史が作曲・プロデュース、櫻井和寿が作詞を手がけた楽曲
- アイナ・ジ・エンド、上白石萌音、Salyu がコーラスに参加
概要
一般社団法人APバンクが、Bank Bandの新曲『カラ』を1月29日に配信限定でリリースしました。
本作は、小林武史が作曲・プロデュース、櫻井和寿が作詞を手がけた楽曲で、コーラスにはアイナ・ジ・エンド、上白石萌音、Salyu が参加しています。
『カラ』の配信開始と同時に、柚葉 (DRAWING AND MANUAL)監督によるミュージックビデオや、小林武史と櫻井和寿からのメッセージも公開されました。
本楽曲の配信による収益は、全額能登半島地震(2024年)の復興支援金として寄付される予定です。
なお、この新曲の発表に合わせて、2月15日(土)・16日(日)に東京ドームで開催される「ap bank fes ’25 at TOKYO DOME ~社会と暮らしと音楽と~」の情報も併せて紹介されています。
編集部の感想
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Bank Bandの新曲は待ちに待った作品ですね。小林武史と櫻井和寿のコラボが実現したことに期待が高まります。
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コーラスにアイナ・ジ・エンド、上白石萌音、Salyu といった豪華なメンバーが参加しているのも魅力的です。
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新曲の収益が能登半島地震の復興支援に役立てられるのは、社会貢献につながる素晴らしい取り組みだと思います。
編集部のまとめ
Bank Band:新曲『カラ』 1月29日配信限定リリース!!についてまとめました
今回のBank Bandの新曲『カラ』のリリースは、楽曲制作陣や参加メンバーの華々しさはもちろん、その収益が被災地の復興支援に役立てられるという点でも注目に値する作品だと言えるでしょう。
近年、音楽界では気候変動や災害への対応など、社会的な課題に取り組む動きが活発化していますが、Bank Bandもその先駆けとして、音楽を通じて被災地支援に寄与しようとする姿勢が高く評価できます。
3年10ヶ月ぶりの新曲ということもあり、ファンの期待も高まっているはずです。ぜひ配信開始とともに公開されたミュージックビデオなどをチェックして、新しいBank Bandの魅力を堪能してみてはいかがでしょうか。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000033339.html