ニュースの要約
- 大柴広己プロデュースのNISE ᙏ̤ PROJECTが、1st EP「わたしがはじまる」を本日配信リリース
- 同日、収録曲となる「一号線 feat.FOOLISH BOYZ」のミュージックビデオも公開
- NISE ᙏ̤ PROJECTと大柴広己よりコメントが届いた
概要
株式会社massenextが運営する音楽エージェントサイト「ZULA」は、NISE ᙏ̤ PROJECTの1st EP『わたしがはじまる』を本日配信リリースした。
NISE ᙏ̤ PROJECTは、シンガーソングライターや楽曲提供など、多岐に渡り活動中の大柴広己が設立した音楽レーベル・ACADE MEIA LABELに所属し、彼がプロデュースを手掛ける「NISE(ニズ)」によるソロ・ユニットだ。
中性的かつ透明感と浮遊感が混在する唯一無二のボーカリゼーションがリスナーの心を掴んでいる同ユニットが、約一年の活動休止期間を経て、本日配信リリースとなるこのEPには、「終わりと始まり」をテーマにした全3曲が収録されている。
収録曲の中には、美しいピアノの旋律と相反する機械的なリズム・トラックで構成された曲調の中に、大切な友人との突然の別れを歌った切ないバラード「君がいなくなってから」や、過去の自分を受け入れ、これからの新しいNISE ᙏ̤ PROJECTの幕開けに相応しい、前向きでポップな楽曲「わたしがはじまる」など、それぞれ多様な顔を持つ1枚となっている。
同日21時には、「一号線 feat. FOOLISH BOYZ」のミュージックビデオが公開されている。
NISE ᙏ̤ PROJECTとプロデューサーの大柴広己よりコメントが届いており、自身の葛藤や背景、そして今作への思いが語られている。
編集部の感想
編集部のまとめ
NISE ᙏ̤ PROJECT:大柴広己プロデュースのNISE ᙏ̤ PROJECTが、1st EP「わたしがはじまる」を本日配信リリース!についてまとめました
今回のリリースは、NISE ᙏ̤ PROJECTにとって約1年ぶりの新作となります。この1年の中で彼女は、自身の過去の生きづらさを受け入れ、前を向いて歩んでいくことを決意したようです。そしてその思いが、本作の主題となる「終わりと始まり」というテーマに凝縮されています。
プロデューサーの大柴広己も、NISE ᙏ̤ PROJECTと出会った当初から、彼女の個性と可能性を感じ取っていたことが分かります。そして今回の楽曲が、時代を生きる多くの人々の心の支えになることを願っているようです。
ユニークな音楽性と心の琴線に触れる歌声を持つNISE ᙏ̤ PROJECT。この1st EPを通して、新たな一歩を踏み出した彼女の活動にますます注目が集まるでしょう。今後の展開にも期待していきたいと思います。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000220.000030962.html














