「ヨシタケシンスケ展かもしれない たっぷり増量タイプ」:明日から開幕!つり輪の森で足の裏を地面から離してみよう!

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ニュース

ニュースの要約

  • 3月20日(木・祝)から「ヨシタケシンスケ展かもしれない たっぷり増量タイプ」が開幕する。
  • 会場には、つり輪にぶらさがって足の裏を地面から離せる「つり輪の森」など、楽しい体験展示が盛りだくさん。
  • ヨシタケ氏自身が描きためた7500枚以上のスケッチの複製が展示される。

概要

3月20日(木・祝)から、人気絵本作家ヨシタケシンスケ氏の「ヨシタケシンスケ展かもしれない たっぷり増量タイプ」がCREATIVE MUSEUM TOKYOにて開幕します。

本展覧会では、ヨシタケ氏が長年にわたって描きためた膨大な数のスケッチやアイデアスケッチ、原画などを紹介します。また、絵本の世界を体感できる新たな仕掛けも登場します。つり輪にぶらさがって足の裏を地面から離せる「つり輪の森」などのインタラクティブなアトラクションや、手をつなぐことのできる絵本の宇宙人、シュレッダーで粉々にできる特設コーナーなど、楽しい展示が満載。さらに、東京会場限定の大型体験展示も複数登場し、オリジナルグッズも「たっぷり増量」されます。

編集部の感想

    絵本の世界をさまざまな形で体験できるのが魅力的ですね。つり輪にぶらさがったり、手をつないだりと、ただ絵を見るだけではなく、自分も参加して楽しめそうです。
    ヨシタケ氏の7500枚以上に及ぶスケッチが展示されるのは驚きです。そこからは、絵本が生まれるまでの創作の軌跡が見えてくるはずですね。
    東京会場だけの限定コンテンツもあるようなので、ぜひ足を運んでみたいと思います。普段の絵本とはまた違った楽しみ方ができそうです。

編集部のまとめ

「ヨシタケシンスケ展かもしれない たっぷり増量タイプ」:明日から開幕!つり輪の森で足の裏を地面から離してみよう!についてまとめました

人気絵本作家ヨシタケシンスケ氏の「ヨシタケシンスケ展かもしれない たっぷり増量タイプ」が3月20日(木・祝)より東京・京橋のCREATIVE MUSEUM TOKYOで開幕します。本展覧会では、ヨシタケ氏が長年にわたって描きためた膨大な数のスケッチや原画などが紹介されるほか、絵本の世界を体感できる新しい仕掛けも登場。つり輪にぶらさがって足の裏を地面から離せる「つり輪の森」や、手をつなぐことのできる絵本の宇宙人など、楽しい展示が盛りだくさんです。さらに東京会場限定の大型体験展示やオリジナルグッズも登場する見応えある内容になっています。絵本ファンはもちろん、家族で楽しめる展覧会となりそうです。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000150911.html

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