ニュースの要約
- 作成したPDFをアップロードして、ユーザーの閲覧行動を記録できるサービス「SHI-SOシェアノート」がリリース
- スライド形式の資料が月間70万PVを超えるメディアで掲載され、効果的な営業・企業PR ができる
- ユーザーの興味関心が見えるので、コンバージョンの決め手を分析できる
概要
D2Frontierが運営する「SHI-SO」の公開アップロードサービス「SHI-SOシェアノート」がリリースされました。
SHI-SOシェアノートは、作成したPDFをアップロードして配信し、ユーザーがそのPDFをどのように閲覧・操作したのかを記録に残せるサービスです。アップロードした資料は月間70万PVを超えるメディアなどに掲載され、多くのユーザーの目に留まります。そしてユーザーが資料のどの部分に長時間滞在したか・どこで離脱したかも記録として残ります。
このスライド発信型のサービスは、特に中小企業にとって大企業と差別化を図り、独自の魅力や社風・風土、技術力や営業力をアピールする絶好の機会となります。またユーザーの興味関心が見えるため、マーケティング戦略に欠かせないツールとなるでしょう。
編集部の感想
編集部のまとめ
SHI-SOシェアノート:LPよりも「読まれやすい」ビジネス向けスライド発信サービスについてまとめました
今回のSHI-SOシェアノートのリリースは、LPよりも「読まれやすい」新しいフォーマットのビジネス向けスライド発信サービスとして注目されています。PDFで資料をアップロードできるため、動画の埋め込みや、ユーザーの閲覧行動の詳細な把握など、従来のウェブページ以上に魅力的な情報発信ができるようになりました。特に中小企業にとっては、自社の魅力を効果的にアピールできる絶好の機会となりそうです。ユーザーが「読まれやすい」フォーマットで情報を得られ、企業側もマーケティング施策に活用できるなど、Win-Winの関係が築けるサービスだと評価できるでしょう。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000047.000095871.html














