ニュースの要約
- 架空の歴史を舞台にしたディーゼルパンクRTSゲーム『Grit and Valor – 1949』が本日よりSteamで配信開始
- プレイヤーはエリートレジスタンスのメカパイロット部隊の司令官として悪の枢軸軍と戦う
- ローグライク要素や戦術的な意思決定が重要で、戦略性と瞬間的な判断力が求められる
概要
ゲーム開発会社のMilky TeaとパブリッシャーのMegabitが手掛けた最新作、ディーゼルパンクリアルタイム戦術ローグライクゲーム『Grit and Valor – 1949』が本日よりSteamにて配信開始しました。
本作は、架空の歴史を舞台に繰り広げられるスリリングな戦術体験を提供します。プレイヤーは、エリートレジスタンスメカパイロット部隊の司令官として、技術的に優れた悪の枢軸軍に立ち向かいます。
『Grit and Valor – 1949』では、ダイナミックな戦場での柔軟な適応力と戦略的な判断が求められます。戦術的な意思決定、ローグライク要素を取り入れた進行システム、緊迫感あふれるボスバトルが絶妙に組み合わさり、プレイヤーは瞬間的な決断力と戦略性でサバイバルの鍵を握ります。
今すぐSteamで、『Grit and Valor – 1949』をプレイして、戦略と勇気が試されるディーゼルパンクの世界に飛び込もう!
本作の主な特徴は、新たな地域や戦場に足を踏み入れるたび、敵の波や地形の組み合わせに新たな挑戦が待っているリアルタイム戦術ゲームプレイ、メカとパイロットの部隊をカスタマイズして編成できる究極のメカ部隊、プレイするたびに新しい戦場が待つローグライト性、4つの異なる地域を舞台に展開する代替歴史のディーゼルパンク設定などです。
編集部の感想
編集部のまとめ
Grit and Valor – 1949:ディーゼルパンクRTS『Grit and Valor – 1949』本日よりSteamにて配信開始についてまとめました
この度、ゲーム開発会社のMilky TeaとパブリッシャーのMegabitが手掛けたディーゼルパンクリアルタイム戦術ローグライクゲーム『Grit and Valor – 1949』が本日よりSteamにて配信開始となりました。
本作は、架空の歴史を舞台に繰り広げられるスリリングな戦術体験を提供します。プレイヤーはエリートレジスタンスのメカパイロット部隊の司令官となり、技術的に優れた悪の枢軸軍と戦うことになります。
ダイナミックな戦場での柔軟な適応力と戦略的な判断が重要で、戦術的な意思決定、ローグライク要素を取り入れた進行システム、緊迫感あふれるボスバトルなどが組み合わさっています。プレイヤーには瞬間的な決断力と戦略性が求められるでしょう。
4つの異なる地域が舞台となり、プレイするごとに新しい戦場が待っているなど、飽きずに楽しめる要素が盛りだくさんです。ディーゼルパンクの世界観もかっこよく、ユニークなRTSアクションを体験できる良作だと期待できそうです。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000157786.html