『宝石の国』:最終13巻発売記念!カウントダウン・ドローンショーが開催決定

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ニュースの要約

  • 『宝石の国』の最終13巻発売を記念し、増上寺上空でカウントダウン・ドローンショーを開催
  • YouTubeチャンネル「KODANSHA Books&Comics」で声優・黒沢ともよさんのナレーションつきで生配信を実施
  • 特装版には「金剛の兄機が紡ぐ詩集」が付属

概要

月刊コミック誌「アフタヌーン」(講談社)で2012年に連載を開始した『宝石の国』(著:市川春子)は、2024年6月号にて12年の連載に幕を下ろし、ついに完結を迎えました。

そして、数か月の準備を経て、いよいよ2024年11月21日(木)、コミックス最終13巻の発売を迎えます。 これを記念して、11月20日(水)深夜23時50分過ぎより、増上寺(東京都)の上空で、800機のドローンを用いた発売カウントダウン・ドローンショーを開催いたします。

本ドローンショーでは、『宝石の国』がこれまで紡いできた物語をドローンが放つ色とりどりの光によって再現。YouTubeチャンネル「KODANSHA Books&Comics」で、アニメ版の声優・黒沢ともよさんのナレーションを流しながら生配信いたします。

また、特装版には全96ページの「金剛の兄機が紡ぐ詩集」が付属し、イラスト、デザイン、テキスト、冊子の仕様決定はすべて作者が手掛けています。

編集部の感想

    『宝石の国』の連載12年の集大成を、この豪華なカウントダウンイベントで盛り上げていくのは素晴らしい企画ですね。
    800機ものドローンが描き出す物語の再現は、きっと視覚的にも圧倒的な体験になるでしょう。
    特装版の付録「金剛の兄機が紡ぐ詩集」も作者オリジナルならさらに魅力的だと思います。

編集部のまとめ

『宝石の国』:最終13巻発売記念!カウントダウン・ドローンショーが開催決定についてまとめました

『宝石の国』は、12年にもわたる連載の集大成として、最終13巻の発売を記念する特別企画が行われることになりました。

増上寺上空から繰り広げられる800機ものドローンを使ったカウントダウン・ドローンショーは、『宝石の国』の物語を視覚的に再現する圧巻のパフォーマンスになるでしょう。特に、声優・黒沢ともよさんのナレーションを添えた生配信は必見の内容だと思います。

さらに、特装版には作者が手掛けた「金剛の兄機が紡ぐ詩集」が付属するなど、ファンにとってはたまらない仕様となっています。

『宝石の国』の12年間の歴史に幕を下ろす最終巻の発売を、ぜひこの記念ドローンショーで一緒に祝いたいですね。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000006710.000001719.html

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